2023ベスプレペナント予想のルール

というわけでWBC観ながら日記書いてます。

 

 

何に驚いたってオランダ代表にバレンティンがいる＆スタメンで出ている＆今日ヒット打ったことですね(笑)

 

大谷凄いですがスワローズ勢も頑張ってほしいです。

 

 

そんなわけで今年もベストプレープロ野球00を使いましてペナント予想できそうです。

 

 

セリーグからデータ作り始め、ヤクルトとDeNAはできております。今年は各チームの分析なんかも書けたら偉そうに書きたいと思います。

 

 

しかしデータ作成する上でルールを決めないと不公平になりますので、ペナント予想のルールを(備忘録的に)書きたいと思います。

 

 

まずはいかんせん2000年発売のゲームなので、現在のプロ野球との相違点です。

 

 

・クライマックスシリーズなし(再現しようと思えばできなくもないですが、大変)

・二刀流再現不可、大谷ルールも再現不可

・2007年ぐらいの日程使用。そのため144試合制、交流戦24試合(昔は最新の日程をダウンロードできるサイトなんかもありましたが・・・)

・楽天、日本ハムの本拠地は地方球場とする(スタジアムも再現しているサイトありますが、どうも使い方がよくわからない)。広島は広島市民球場使用

・8回のセットアッパー、9回のストッパーは設定できるが今では当たり前の7回のリリーフは設定できない

・一軍二軍の入れ替えなしのため、外国人枠は5人までとする

 

 

続いてデータ作りでの僕の中でのルール。

 

 

 

・投手12名、野手16名固定で入れ替えなし

・先発6人目はCOM監督が中継ぎで使うことも多いので、先発リリーフどちらでも行けそうな(または昨年そういう起用をされていた)選手をえらぶ

・昨年はかなり投高打低になってしまったため、投手の球速(ベスプレでは平均球速)を抑え目に。最高球速が160以上はそこから11か12引いた数値にし、偶数になるようにする。150キロ台の投手は10か9引き140キロ台は8か7引く

・変化球の切れ、野手の肩と守備力はパワプロのデータを参考にする

・捕手の肩は昨年の盗塁阻止率を参考にする。3割超えはＡ、2割台Ｂ、1割台Ｃ

・野手の走力は盗塁数で決める

・選球眼は四球数重視でプラス打率

・巧打は三振の少なさ重視でプラス打率

・長打力はホームランの数で決める

 

 

ざっとこんな感じでしょうか。まだ色々あった気もするので、思い出したら追加します。

 

 

というわけでWBC、大差付いたらベスプレやりながら観ようとか思ってましたが思わぬ接戦なので集中して観ようと思います(苦笑)