歴代ベストナインを考えてベスプレで対戦させよう2023

気が付けば今月の日記やっと2冊目という(^_^;)

 

 

さてさて、またしてもベスプレで遊び始め、タイトル通りいつぞやの13球団ベストメンバー選び・・・

 

 

前パソコンが壊れたことにより途中まで作ったデータが消えたりしましたが・・・

 

 

また2023年版として再開してます。

2023と付けた理由も含め、今回はメンバー選考のルールを書いていきたいと思います。

 

 

ほぼ備忘録。そして最終的には「まあ自分のゲームだから好きにしていいよね？」みたいな緩さを持ち備えたルールです(^_^;)

 

 

・野手16人＋リザーブ3人、投手12人(先発6、中継ぎ4、抑え2)＋リザーブ5人、監督1人を置く

・選手、監督は複数チームに在籍しない

・選手兼任監督は無し

・今回は楽天ではなく近鉄とする

→楽天球団の歴史がまだ浅いため不利なのと保育野郎が昔近鉄ファンだったため。しかし将来的に独立したベストメンバーを選べそうになったら楽天球団の加入も十分あり得る(そういう意味での2023)。その頃まだラボがあればだが。

　→ただしその際は近鉄の過去の選手の扱いをどうするかで悩みそうだが。

・監督は比較的最近の人から選ぶ

→ベスプレでは監督のタイプ(継投か完投か？やバントの多さ、攻撃的オーダーか守備的オーダーか？など)を選べるため、古すぎる伝説的監督だとどんな采配をしていたのか資料がなさすぎるため。

　→ちなみに12球団暫定的ではあるがもう選んである。近日中にまた日記にします。

・2チーム以上に在籍した選手は、野手は一軍出場試合数の多いチーム、投手は先発型は勝利数の多いチーム、リリーフ型は登板試合数の多いチームとする。

→例として落合博満は中日、井口資仁はロッテなど。

　→今のところ作っていて野手は問題なし。投手も多分大丈夫だろうけど、作っていて不備があれば変わるかも知れないルールです。

・二刀流不可。

→ベスプレの仕様上、やむを得ず。リザーブには入れられるものとします。

・外国人選手は各チーム投手2人、野手2人までとする。ただしリザーブ選手は制限無し。

・入団時に外国人選手として扱われた選手は、その後帰化したりFA権獲得などで外国人枠を外れたとしても、ここでは外国人選手として扱う。

→郭源治、ラミレスなど。

・捕手を各チーム3人置く

→ただし第3捕手はユーティリティーであったり捕手としての活躍期間が短かったりしても可。

・元々捕手だったが、野手転向後の方が明らかに成績向上した選手は捕手として認めない。

→ベスプレ監督がスタメン捕手として起用してしまうため。和田一浩、小笠原道大など。

・リザーブ選手は惜しくも選考から漏れた選手、成績は今一つでもチームへの貢献度の高い選手、期待の現役選手など、過去の成績に捕らわれない選び方をする。大谷は野手で選ぶつもりなので投手としてリザーブには入れる予定。

→ただしもしこの企画が完結して「じゃあペナントレースやってみよう」となった際は出場できない。果たして何年後になるのだろうか・・・

 

 

ざっとこんな感じでしょうか。また思いついたら追記します。

 

 

前にも書きましたが「このチームにこんな選手！」みたいなのございましたら参考にしますのでコメントお願いします。

→必ず選ぶとは言ってない(爆)

 

 

ちなみに今悩んでいるのが

・巨人のキャッチャー、阿部、山倉、あと一人は？(森さんが西武の監督に選ばれたため)

・ホークス、野手の外国人選手は？(投手はスタンカとサファテ)

 

 

こんなとこです。今回は作った能力データも公開を予定しております。異論あればその際コメントいただければ、参考にします。

→やはり必ず従うとは言ってない(笑)

 

 

というわけで今回も最後までご覧くださりありがとうございました！