第2回 ＲＣ ＣＵＰ

先週の日曜日に、久しぶりにロコス小牧に行ってきました。


かれこれ、、、、


1年以上ぶりになるかな～[s108]


知多市に引っ越してから、なかなか遠くなったのもあるし、チームの活動拠点が大府市にあるから、必然的に行かなくなってたんですが、2週間前くらいに大会出場要請を受けて、急遽参戦を決定しました。


今回の参加メンバー
ツチーさん
イシイさん
クロダさん
ハヤシ主将
アリマくん
ミネくん
姉さん
舞妓はん
りゅう



メンバー的にも、カツカツな感じで、結構な寄せ集め感出てましたね～。


クロダさんなんて、大会前日に召集されましたからね、僕に[s404]


そんな自分も体調不良で出場せずにベンチでヤジるつもりが、まさかのゴレイロ参加者０で出場することに[s108]


そんな状態でしたが、遠方組も含めて、みんな遅刻なく参加してくれました。


さて、RC CUPといえば、FM AICHIのパーソナリティとしてお馴染みの黒岩唯一さんが司会進行しつつ、自身のチームKURO FCでプレーもされているんですが、今回もテレビ愛知の黒ちゃんねるという番組の企画で放送されるということで、結構、大きな大会になりました。


まず開会式で、吉本お笑いライブ的なものがあったり、カメラ撮影があったりで、スタートまでは和やかな雰囲気で進みました。


で、大会開始。


5チーム2ブロックで総当たりリーグをやって、各ブロック1位同士で決勝戦という感じ。


うちのブロックには、黒岩氏率いるKURO FC (昨年優勝チーム)にも岡原一家(昨年ベスト4)に、FM AICHIのスタッフチームに若いチーム、そしてうち。



なかなか厳しいリーグに入りました。


反対ブロックには、お笑いライブをした3組の芸人さんが残り、2チームに振り分けられてチームに入るなど、和やかなムードの試合が多そうな感じ。


若井おさむがアムロの服装のままゴレイロやってましたよ[s86]


さて～うちの試合ですが、、、



第1戦

いきなりKURO FCとの試合。


川ちゃんやえもさん、イケ麺さんやヒデキさんなどの知り合いも居て、昨年の決勝戦でも負けていたりとなかなか試合巧者でやりにくい相手です。


試合はほぼ互角の展開だったが、相手に先制されるも、連続ゴールで逆転したものの、終了前に追いつかれ、2-2のドロー。


引き分けスタート[s108]


第2戦


若くてよく動くチームが相手でしたが要所を締めて、姉さんと舞妓はんのゴールで上手く逃げ切り6-0で勝利。


第3戦。


FM AICHIのチーム。


この試合はかなりヤバかった。


2試合空きで集中が切れたのか、前半2点先制される厳しい展開[s108]


前半終了前に姉さんのゴールで逆転すると、後半に舞妓はんのゴールで突き放し、8-3で勝ち。



第4戦。


岡原一家との試合。


県1部蹴球小僧のメンバーが集まるミックスチームで、相手さんはここまで18-2、14-1と圧勝してきていたこともあり、うちは勝たないと決勝戦に残れない状態。


前半組のミネくん、クロダさん、イシイさん、舞妓はんチームで前半をロースコアに抑えようとしたけど、守備を意識しすぎて全く攻撃できずに打たれまくり、前半は良いとこなく0-2で折り返す。


後半はハヤシ主将、アリマくん、ツチダさん、姉さん組で立て直し、姉さんのゴールで逆転すると、相手の猛攻を耐えてからのカウンターで姉さんがダメ押しゴール。


その後に相手男性にゴールを決められるも、7-3で勝って決勝戦進出。


決勝戦は反対ブロックの1位岡原塾と対戦。


2面のコートを正規の広さのコートに戻して、10分ハーフでの試合でした。


コートの広さと時間が長くなったことで、うち的には慎重になりすぎた感じでしたが、お互いに互角ながら決め手に欠き、スコアレスドローで前半終了。


後半に相手コーナーキックで自分の判断ミスから失点し、点を取りに行ったところからのカウンターでさらに失点し、0-2で破れました[s419]


昨年に引き続き、2年連続準優勝[s108]


黒ちゃんねるの番組スタッフの方から、来年こそは優勝してくださいね！


と言われました[s86]


という訳で、また来年頑張ってみましょう[s86]


クロちゃんからも言われてましたが、終了前の舞妓はんのボレーが決まってたら、MVPでしたな[s86]


ま～仕方なし。


参加メンバーはみんなよく頑張りました！


大会後に、準優勝賞品のロットのプラシャツ、レガーズ、ｉＰｈｏｎｅ用のヘッドフォン、ボール1個、ドリンク2箱を山分けして、みんな遠い帰路に着いたのは、夜10時30分、、、、


長時間、ホントにお疲れさまでした[s86]


帰宅後、一日中泣きまくった娘さんが、なかなか寝付けないという結末が待っていましたとさ。