わたしはとてもタイヤだった。
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ブダペスト二郎
2010年03月26日 23:15 visibility437
肥えに終わりをつげるべく、
フットサル第2回に参加してみた。
第1回はこちらhttp://soccersns.jp/member/8909/diary/227245/
(今回はエ〇画像ではないので、期待されてリンク先に行かれた
PCでごらんの皆様ご勘弁を。)
またまたTAKESHIさんを頼りに
ボンフィンフットボールパークへ。
というか「この日行く」と勝手にいきなり予約を入れた私に
「じゃあその日は俺もいくよ」と言ってくれたTAKESHIさんには
本当に感謝である。まあ会社でのTAKESHIさんの立場がどうなるのかは
不明ではあるけれども、そこは「マリーシア」を発揮してくれているはずである。
サル開始前に無視しようとしたTAKESHI〇んを呼び止め、「おいおいおい」と突っ込み差し上げ、また2月のボンフィンで初めてフットサルをやったときに、女性MVPをゲットされていた〇〇さんがいらっしゃり「おお、こんにちは」とお会いできたので緊張も解けたのでフットサルを楽しみ、かつうまくなってやろう、と意気込んだのだけれどやっぱりプレイはミスが多かった。
ちなみにミスといっても「女性」のことではない。
同じチームになった素敵な女子とお話していたら
女子「〇〇〇さんですよね。」
頭悪「・・・?」
女子「ラボーラで〜」
馬鹿「・・あ、え・はい。。。」とかシドロモドロペドロジュニオール(ガンバ退団するのかしら?)していたらそのゲームが開始されたのでその会話は終了した。
そのあとに自問するに(寺門ではない。)〇〇〇さんですよね、って聞き取れなかったが「ラボーラで」って仰ったなあ、と考えること2光年、
「ブタペさんですよね」と言われたのではなかろうかと結論に至った。
またゲームの合間にお話できそうだったので聞いてみると・・・・
kumiさんであった♪
私は多分ラボーラを始めてちょいとした時期から
いろんな方の日記でお見かけしたり、その後気がついたら日記を拝見していたもので存じ上げていたが、
kumiさんが私の名前を覚えていらっしゃるとは思いもよらず、
あた二川(あ、またガンバの選手にかぶった)したのであった。
自身のプレイは勝手に反省するけれど一つだけ、
相手のボールを奪って相手ゴレと1対1になり、
私のイメージではいつだったかの(レッズ初期か日本代表か定かでないが)小野伸二になったつもりで、ステップをいくつかフェイクで入れて、右足で相手ゴレの左脇、もしくは股下をチョンと抜いたシュート
に持っていくつもりだったのだけれど、
ただばたばたと慌てふためいたあげく、ボールは思い切りのよい元恋人のようにどこかへ消えていきましたとさ・・・。アイ ミス ユー・・・。
まあ右「手」人差し指の親指より側のほうに0.05mほど
深爪していなければイメージ通りになっていただろう。・・・多分。・・・メイビー。・・・アイホープソー。
TAKESHIさんには
「やろうとしている事は何となく分かるけど笑えたよ〜」と言って貰えたので
「点が取れないときは笑いを取るべし」と思う素人としてはまあ、良かったか・・・。
わたしはとてもタイヤだった。
=I am very tired
あれだけハードに(自分では)動いたので
もう肥いとはおさらばだ〜と思いつつ
ぐびぐび飲む発泡酒がうまかった。←痩せない・・・。
しかし本人にも言ったが
ゴレイロをちょっと今日もやらせていただいて思ったのは
「TAKESHIさんはまぎれもなく変態」ということである。
そしてこれは本人には言わなかったが集中してコースを消して飛び出たりするシーンを見ると以前からの彼の日記で勝手に想像していたことを
具体的に見られて嬉しいと同時に、それはそれはかっこよかった。
日記1000冊おめでとう。
無論彼がどれだけかっこよくとも、私にその気はない。
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- 事務局に通報しました。
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