猿豚最終章。美女たちと野獣たち。

あ、そーれそれ、そーれ、それ。無駄毛剃れ。
こんばんは。ブ@ダペスト二郎です。
無駄毛といえばワタクシが先日びっくりすちゃーのろなうどしたのが、
電車の中でジョリジョリあんじぇりーなジョリー、という按配で
指毛を剃っていた女子。ちなみに←の文字は「じょし」であって「すき」ではないからごチューい頂きたいものである。





もはやあの夏を忘れないと銘うっておきながら、
若干ないし、大いに忘れているような気もするけれども、
猿豚会・水着からぽろり、こぼれ話。。。



ポイントのみなので登場しない方、ご容赦アレッサンドロデルピエロ。



という訳で前日の秋葉原の話題から書こうかと思ったけれど
ちょうど良い日記があったので、
リンクを貼り付けておしまい。。。
http://labola.jp/diary/12413070





ちなみに上記日記を書いた某氏が前日に書いた日記が
こちらhttp://labola.jp/diary/12429103
間違いなく同一の荒川ムネムネです。
両方とも素晴らしい日記だけれど、両方を連日で書ける人間と言うのは
猫ひろしといえど、あるいはラボーラ広しといえど、彼だけだ。





 


タケムネファンにこっそり教えるけれど、
背が高い女子が好きなのだそうである。
その発言をした数分後に
最初のリンクにあるように
「“ちび”みさ」さんとチェキを撮っていたようだけれども♪
君子豹変す。という意味を私は初めて実感したものである。






萌え上がった我々地球防衛軍は
フットサル関東リーグ組と等々力Jリーグ組と秘密のデート組とに別れた。
モン子さんやもぐらさん、もぐPさん、オーロラさん、ゆくたくさんとお嬢様、ブルーグリーンさんやなおなおさん、GREENさん、macaronさんとも試合前後にご挨拶させて頂きつつ、
(あ、森田モモさんにはちゃんと挨拶しなかったか?・・)




 


サルバトーレさん、タケムネさん、苺丸さん、私は
萌え応援とも言うべき、秋葉原の熱を等々力に持ち込む事に成功したのである。
ゲームは苺さんと「こういう風になったら、よそ者としては面白いよね~」と
言っていた展開に見事になり、川崎が3-2で柏に勝利。
そういえば今日も柏戦だ。。。





そして猿豚会。
私が幹事としてした唯一の仕事。。。
途中のチーム替えでチーム「take」を結成したこと。
take、otake、TAKESHI、タケムネ、tech せっかくなので敬称略。
どうでもいいと言えばどうでもいいけれど、
「へい、タケ!」「タケ、ナイパス!」「逆サイに走れ、タケ」とか
「そこはタケじゃなくてタケにパスでしょう!?」とか
私はそのゲーム審判だったのに、やたらうるさかっただろう。









☆受賞者総評☆
会は終了し、写真撮影大会は、紐パンで登場したよしおさんの独壇場。
となりのビーチバレーコートからも歓声が沸きあがっていた。
その活躍により、見事男性MVPを受賞。




 


きんさんはチャイナドレスじゃなかったので女性MVPとはならず、
しかし実力で、技ありの素晴らしいシュートをはなち見事yuya賞。


 


キックオフ直後にひさ1108さんに猛プレスを掛けて気迫を見せ、ゴールも数多くあげた
かなさんが女性MVP。ただしプレスを掛けた相手のひさ1108さんは味方チームだ。


 


前日の秋葉原での輝きによって、ぐんまちゃん賞は苺丸さんステインソンさん、そしてシトマ男爵へ。


 


上空を飛ぶ飛行機から直接コートに飛び降りて登場したkimkimさんがサルバトーレ賞を見事ゲット。


 


朝からビッグマックを食べて、ひそかに秋葉組の中心人物の座を狙いつづけたひさ1108さんにもよしけお賞。


 


その秋葉原組組長シトマさんが才能を見抜き、早くも将来の組長との呼び声高い、あいけんさんがシトマ賞。


 


レフティー11番さんのご子息を一生懸命ナンパする姿に誰もが「がんばれ」ボタンを押したDAISYさんがMIP。


 


かよきちさん、ありがとう!
天国のかよきちさんからア○の後継者として、才能ある人間に授与せよ、というお達しにより、ア○財団から才能を診止められたのは、ミラさん、takeさん、GAMIWAさん、あやさんさん、☆★まぁる★☆さんである。
皆様に「ドンマイ」ボタン。


 


ブダペス賞とト二郎賞は、その漫才の実力によりモン子さんともよしけおさんが他の追随を許さず。


☆以上大会本部☆



 


2次会は川崎HUBにて行われ、なにやら凄いことに・・・。
myinterさんが美味しいところをもってゆき、かなさんの「食べたいにゃ」に
サルバトーレさんが撃沈し、takeさんの変顔選手権、なおなおさん、GREENさんとの会話に何故かテレ・・・、takeさんをいぢりまくる苺さんなどYYがやがや。



ハッピーバースデイ ♪♪モン子さん takeさん いな隊長さん♪♪
あれ?ブレーメさんは献血ちゃんの耳、結局付けてないんじゃ・・・。
まあ似合うGAMIWAさんが至って普通に付けてたのでよしおとするか。。。
もぐらさんのかっちょ良さにしびれ。。。モン子さんもぐPさんやあいけんさん、りゅうすけさんいな隊長さんはそれぞれのテーブルの奥の方にいらしたので



遊軍的に気の向いた席にふらふら移動していたもののあまりからまず・・・


でもそれぞれ楽しそうにしていたので皆様猥談で盛り上がっていたのだろう。


 


帰宅するtakeさん 苺丸さん ナオキンさんを駅まで。。。
よしおさんぐっじょ部。マリ部と兼任はさすが。
みんなで川崎駅にてらぼーら学園校歌を熱唱。


♪ 
うん 公園でね
うん 転んだらね
うん 血が出たよ





 


 


 



と気付くと3次会。ここはカラオケ???
いな隊長さんがとんでもないことに。。りゅうすけさん、止め・・・と思ったらりゅうすけさんもノリノリスティック。。。
こうなったら仙台でも秋葉原でも人民のために働いた、タケムネさ・・・
「ポイ ポイ ポイポ ポイポイポ ○~!!」
宇宙と交信中か。。きんさんは大人の穏やかさでやさしく笑っていらっしゃるし。
モン子さんは美声で熱唱中。隣を見るとナベさんが震えだしたではないか。。。
視線の先を見ると・・・
DAISYさんとかなさんがおぼろげに見える・・・
あれ、まだコンタクト外していないのに・・・
どうやら何かが邪魔しているらしい。
・・・サルバトーレさんが、腰を振ーレさんに変身していたのであった。。。
腰を振っている彼の股間が邪魔になってDAISYさんとかなさんが見えなくなっていた模様である。












 


問:その時のサルバトーレさんを下の選択郡から正しいものをあげよ


ア:発電機 イ;発情期 ウ:発展場 エ:エロバト○レ 


 



時間は舘ヒロシ。
かなさんがバスに乗って帰るというので
DAISYさんとお見送りに。
ストーカーではない。
電車内で、お二人のスカートでもめくれないかと一生懸命にうちわを仰いでいたが、
私の鼻毛が二人に向かって飛んでゆくだけだった。
その鼻毛でお二人が妊娠されていないことを願う。
リーマンショック後の世界経済について語りあっていると、乗換駅。
DAISYさんとさよオナラ~。
密かに一緒に来てくれまいかと思っていたけれど、それは
バス乗り場を見つける自信がなかったからとも言い切れない。











 


そしてバスが発車するという新横浜駅。
日産スタジアムなら分かるけれどどこからバスが出ているのかよく分からない。
かなさんに「知らないと思うけど、今私たちが歩いているところが『階段』というものです」
と博識をアッピール。
バスのチケットに○ん○ビルと書いてあるそうなので
タクシーの運転手さんに聞いてみると






「○ん○ビル?新横浜じゃないですね~」


「ここじゃないんですか!?」


 


そしてここでまさかの


 


 



「横浜駅です」



 


慌てて筋斗うんちに乗って横浜駅を目指す我々。。。
筋斗雲では、うれしはずかし兄妹プレイ~
モン母「かな!帰り遅いじゃないの~。どこをほっつき歩いてたの」
かな妹「友達のところでポイポイポピー」
豚兄「モン母ちゃん、かなだってもうオトナだぜ?彼氏の1人や2人や390人はいるものさ」
等と妄想を繰り広げた。






ちなみに前日モン子さんの発言によるとT之さんを生んだのが
確か5歳くらいだったそうなので、
モン母と言っても私より年下なのだけれど・・・。



 


 


バスにウン子ちゃんが乗るのを確かめ、愛馬に跨りテンガロンハットを被り直した私は
背中にウン子ちゃんの臭い、かなさんの視線を感じながら颯爽と荒野に駆け出したのであった。
エスカレーター納豆ネーバネバのテーマ曲がバックに流れていた。。。
































































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