偽名選手列伝14

ワタクシ、トイレが近いうえに

飲んでから寝るので

夜尿症かといわんばかりにトイレに立つのだけれど、

昨夜は別々の夢で、ラボーラの方がそれぞれ登場したのであった。

 

一つの夢では、とある方とご一緒にお酒を飲んでいたのだけれど、

翌朝、気付くと、その一緒にお酒を飲んでいた方からメッセージが!

これってちょとすごいなあと思ったけれど、どうなんでしょうか。

 

もう一つの夢では、

これまたラボーラのとあるあいけんさ〇が、彼女が出来ておめでとう会を開いているという内容で、何故かワタシがテーブルの下であいけんさ〇と手をつないでいるという・・・。

そこでワタクシは「彼女、あいけんさ〇をヨロシクね♪」と想っているという

切ないような、バカらしいような・・・。

 

という訳で、

わらぢと浮き輪とおやぢ:部屋とYシャツと私さんと
学さんと
TAKESHIさん
という奇特なお三方以外には
ほぼ需要のない、シリーズもの。

と言ってもわらぢさんはごくたまにひと言が更新されているくらいで、

学さんはごくたまに足跡を頂戴するくらいで、

という状態ではあるけれど。。。

 

おおーよそ、1年と9月ぶりの偽名選手列伝。。。

 

 

ドゥラ・エモーン(Dora Emon カメルーン 1965~1999 FW)

幼少より水泳とサッカーに素質をみせたドゥラは14歳でプロサッカークラブと契約。
チーム最年少ながらキャプテンとして活躍した1982シーズン、38ゴールをあげてクラブの優勝に貢献する。
この活躍が欧州スカウトの目に留まり、レンヌに移籍。

変幻自在の動きでレンヌでも活躍するが、
ユニフォームの腹部に道具や凶器を入れてゲームしていたことが発覚し、
フランスサッカー連盟より1年間の出場停止処分を受ける。
なおこのときドゥラは「同僚のノ・ヴィータ選手のためにドン・キホーテで買ったパーティグッズや便利なグッズを仕込んでいただけだ」
と弁明しているが、ゲーム中に頭にプロペラを装着する行為などは
当時のフランスの知識人・エリート層にとって、呪術的な、半進歩的なこととみなされた。

 

細かいボールタッチから笑顔で相手の股を抜いてゆくプレイを得意とした。
1995年清水エスパルスに入団。
暖かい人柄から「清水の太陽」と呼ばれ
その運動量の多さから、日本の国民的漫画の代表的アイテムをもじって、
「どこでもドゥラ」
と称される。


今でも語り継がれる
インド代表とのゲームでは
変幻自在のアイテムで相手GK(http://labola.jp/diary/517887)を手玉に取り、
1試合9ゴールという国際Aマッチ史上最多ゴールを記録した。
相手GKはこのゲームを境にグレてしまい、悪いキャラになっていったという。
(ただし映画版では良いキャラであることが多い)


数多くの人間が「Doraパパ」「パパ」と呼ぶことから、
日本全国に隠し切れていない隠し子がいることは
週刊体臭の記事によって明らかにされている(現在裁判中)。

 

また、それだけの隠し子を作ったことから、
日本にある、サッカーやフットサルや野球やテニスやを好きな人があつまった某サイトの一部男子からは
「神」「絶倫エモン」「指がないのにどうやっって、○○をするのか」
等、常に話題の中心である。

 

なお、上記隠し子たちの存在によって、あらゆる女性と関係したというのはあくまで噂であるが、なかなか尻尾をつかませないのは、尻尾をひっぱられると止まってしまうからだとか。。。


おしまい♪

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