夏の偽スポーツ紙

先日は、文字通り中身のない日記に（もしかしたらLABOLA初？）

評価やコメントを頂き、ありがとうございます。

文字が無いのに

「続きが見たい」とか「参考になった」とか「おめでとう」とか

皆様やりたい放題ですね。

当の日記を書いた（というか書いてない）人間に言われたくないとは

思いますけれども。

という訳で、日記書くのをサボタージュされているそこのアナタ、

中身はなくても大丈夫だからぜひ復活なさってくださいまし。

それではお久しぶり、たおやめぶり、気のある素振りーの、

私がKYする、もとい敬愛するわらじと浮き輪さんの「わらスポ」に

対抗して始めたオボロドウフスキスポーツ略してぼろスポ、ってのは以前のタイトル、ブダペスト二郎スポーツ略して「無駄スポ」、

今日もお色気満載でスタート

サッカーサイトは続々増える

デジタルフットボール株式会社は７月１９日、

サッカーファンのための新携帯サイト「コーナーフラッグオンライン」を

２０１０年のJリーグから開始すると発表した。

スタジアムに行けないサポーターや、他会場にいるサポーターの為に

コーナーフラッグがどうはためいているのかを、ディテールまで詳しく実況するサイト。実況はジョン・カビラ氏、解説は大江健三郎氏が行う予定。

また、佐藤寿人が出場するゲームにおいて、彼がゴールをあげてコーナーフラッグを掴んだときは藤原紀香が「コーナーフラッグ」の声を担当するが、この音声に限っては聖人、あるいは成人認証が必要。

怪我

肋骨にケガを負った加地についての証言。

「彼が右サイドに居るのと居ないのとでは安心感が違います。早く治してほしい」（２２歳・男性・ガンバサポーター）

「痛いって言葉を知らない人間だからね。心配だよ」（５０歳・男性・原博美）

「嗚呼忙しい忙しい（はぁと♪）」（３９歳・女性・加地手伝い）

ワールドカップ

ワールドカップ本大会出場を決めた日本代表。

かつて東京Vなどで指揮をとり、今は解説者として活躍する、松木安太郎氏に本紙が独占取材を行った。

Q「ワールドカップ出場を決めた日本代表ですが、本大会に向けての課題は何でしょうか」

松木「そうですね。確かに本大会出場を決めたことは素晴らしいですけれども、日本はまだワールドカップ出場を決めていないという気持ちで、頑張っていく必要がありますよ。ここからだ、スタートは！」

Q「・・・決定力が課題といわれていますが、それについてはどうお考えですか？」

松木「うん、やはりどうしてもここで決めてやるんだという気概が欲しいですよね、そういう意味では本田なんかね、見たいなあ。」

Q「これから本大会に向けてどういう強化が考えられますか」

松木「ボールに行ったほうがいいですね。だめです、誰かボールにいかなきゃ。あとはキーパーに向かって速いボールなんか面白いですよ。」

最南端。

もとい

さいなら。