ダナ・キャラン入浴

♪お前の胸トラップが柔らかいのは、テクじゃない。
　その、あふれるほどの胸毛のおかげ
　お前がゴールを決めても誰もハグに来ない、ハイタッチ。
　都会のジャングルさ、切ないね、OH　〜♪　

作詞：ブダペスト二郎　作曲：アナタ
「孤独なジャングル」

ウズベキスタン戦もカタール戦もテレビで見たけれども、
どうにも観戦記を書く気がおきないのは
わらじと浮き輪さんやもよしけおさんも書かれていたような
「対世界杯亜細亜予選於抑興奮乃至不感症的症状摩訶不思議手熊熊屋婚」
でもあるのかとも思いつつ、酔っ払って、そこまでたどり着かなかったのが
第一要因だろう。
多分多くの人が想像したであろう、
アジアの最終予選は二組にグループが分かれていて、そのグループ内で２位ってことは・・・世界＝アジア？
というような混乱はアルコールのせいとばかりは最早言い切れないのである。。

で、話はうってかわって「観戦記」について今日は6時間39分語りたい。
・・・時間はともかく、ここラボーラにおいての「観戦記」のことについて。
最近は柏サポの方や神戸サポあたりの方がよく観戦記を書いていただけるのでこの両チームは比較的充実していると思うのだけれど、観戦記が全然ないチーム・ゲーム等があったりすると気になってNO　GINGER、もとい、しょうがない。J2はまったく追えていないのだけれど、例えば今シーズン良名高い（←悪名高いの反義語）広島のゲームの観戦記が少なかったりするととてもさびしい。
一部の方にとって、観戦記が
「生で見た人が書くもの」
「サッカーに詳しい人が書くもの」
「９０糞（ふん、と打ち込んでまずこれが最初の変換文字として出るPCというのはいかがなものか）、もとい９０分全部見た人が書くもの」
というような気持ちや印象を持っておられる方が多くいらっしゃるような気がする。
私自身、このラボーラというのを始めたときに、自分が観たゲームや観ていないゲームがどんな感じだったか尻田イン、もとい知りたいと思っていたところに按配良さそうなサイトがあると思って始めたので、こういう気持ちがあるのかもしれないけれど、「観戦記」を読みたい。
サッカーに全く関係ない日記も、私は「シャッチョーサン、ダイスキ♪」だけれど、ゲームにまつわる、戦術でも、選手の調子でも、選手の人気度でも、スタジアムグルメでも、サポの様子でも、観戦記を読みたい。
にわかだろうが、ミーハーだろうが、第4審判フェチだろうが、それを抑圧するようなことは、あっては三重の横がない、もといならない。
勿論、ゲームを見たなら書かなければならない、という意見では全くないけれど。
という自分もｖｓウズベキスタン、ｖｓカタールともに書いていないので
27日の国立、東京vs清水はぜひお邪魔して
書きたいと思う。
と自分にプレッシャーを掛けておいて、
書かないのも自由、とプレスからの逃げ道を作っておくのも
誠に重要である。
ビールがうまい季節はしょうがないのだ。
♪お前の胸トラップが柔らかいのは、テクじゃない、
　弾力いっぱいの乳輪のおかげ、
　ウォウゥォウ、ゴールを決めてもシャツは捲り挙げてくれるな
　都会のウォーターベッドか？、誰も寝ないけど！♪