サッカーダイジェスト
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ブダペスト二郎
2007年05月10日 01:29 visibility142
Jリーガーではない私が選ぶベストプレイヤー!
サッカーダイジェストでは大体の選手が一項目3人選んでいたのでそれに倣います。
サッカーダイジェストでは基本的に現役選手のようでしたがちょっと趣向を変えるために
歴代Jリーガーにいたします。
・シュートセンスのあるプレイヤー
ディアス(横浜マリノス)
確かJリーグ初代得点王。シュート以外は普通の選手に見えたがとにかくシュートはうまかった。
ベンチーニョ(ヴェルディ、柏、)
スピードはまあまあ、フィジカルは強くない。しかしGKを良く見て取りづらいシュートを打っていた。
マグノ・アウベス
相手のタイミングを外すことや、シュートに持っていくトラップなどがうまい。
・ポストプレイがうまい選手
ワシントン(ヴェルディ、浦和)
体が分厚い。
ヨンセン(名古屋)
懐が深く足元も巧み。
ビスマルク(ヴェルディ、鹿島)
FWではないが相手を背負っている状態からほとんどボールロストせず、うまくファウルをもらっていた。
・ディフェンスラインの突破がうまい選手
佐藤寿人(千葉、仙台、広島)
歴代の外国籍選手と比べてもこの部分では特筆すべき。
エメルソン(浦和)
実際うまいというよりは「よーいどん」が速すぎるというだけかもしれないが相手にとっては間違いなく脅威。
スキラッチ(磐田)
さすがにW杯得点王というだけあって裏を取る以外もポジショニングもトラップもシュートもうまかった。
・ドリブルの突破力
エメルソン(浦和)
スピードがずば抜けていてテクニックもあり、また強引さ、失敗しても何度でもチャレンジするところが良かった。
エジウソン(柏)
エメルソンと並び、スピードはJ歴代最速ではなかろうか?
前園(フリューゲルス、ヴェルディ)
輝いたのは一時期かもしれないがその一時期は抜群のキレを見せた。
・ゴールへ直結するパス
ストイコビッチ(名古屋)
最近になってJリーグを観始めた人には申し訳ないがピクシーの現役を見られたことは幸せの一言。悔しい、と思った方はYou tubeでお探しください。W杯のスペイン戦で見せた切り返しからのシュートも美しかった。
エジムンド(ヴェルディ)
本当に短い期間だったし、運動量が少なかったがどれだけ相手に囲まれても落ち着いていいパスを出していた。落ち着いた野獣。
ラモス(ヴェルディ、京都)
もしかしたらJリーグが始まった頃は全盛期を過ぎていたかもしれない。記憶で美化しているかもしれない。それでもループでのスルーパスなどとてもセンスがある選手だった。
・クロスボール
マスロバル(千葉、そのあと福岡に行ったような・・)
左足1本でゲームの流れを変える貴重な選手だった。
ジョルジーニョ(鹿島)
とにかくキックがうまく、クロスだけでなくいいパスをたくさん出していた。
駒野(広島)
今が旬か。スピードのあるグラウンダー、ファーサイドに良く曲がるアーリークロスなど素晴らしい。
・プレースキック
エドゥー(フリューゲルス)
その後に来たジーニョもむちゃくちゃうまかったが近い距離も遠い距離も決めることの出来るエドゥーが�1か。
ジーコ(鹿島)
すごくスピードのあるキックというわけではないがコントロールは飛びぬけていた。
三浦淳(フリューゲルス、ヴェルディ、神戸)
無回転もすごいし、カーブもすごい。
・ヘディングが強い選手
闘利王(広島、水戸、浦和)
気合で勝ってしまう。無理な体勢でも何とかモノにしてしまう。
ヨンセン(名古屋)
高いうえにポジショニングもいい。
中澤(ヴェルディ、横浜マリノス)
問答無用でしょう。とりわけ日本代表の一時期は本当にすごかった。そして今もすごい。
・ハードマークの選手
ブッフバルト(浦和)
責任感の塊のような選手。プレイを見たことのない方には闘利王が今の選手では近い。
坪井(浦和)
スピードがあって反転も早い。彼を抜けたら一流といってよい。
本田(鹿島)
ミスターアントラーズ。ビスマルクは本田のマークがいやでアントラーズに行ったという話だかうわさだかが囁かれた。9割本当だと勝手に思う。
・危険察知能力
ストヤノフ(千葉)
ゲーム全体を見渡せるいろいろな意味で視野が広い選手。
ペレイラ(ヴェルディ)
初代JリーグMVP。読みも鋭く足元もうまかった。
鈴木(浦和)
今の日本を代表する選手。パスも毎年うまくなっているところがまた素晴らしい。
・総合力�1GK
川口(横浜マリノス、磐田)
当たりだすと相手にとっては本当にいやな選手。すばやいフィードは持ち味だったがオシムになってからさらに足元がうまくなっているようだ。
楢崎(フリューゲルス)
ごくごくたまにポカはあるが全てにバランスよく穴がない。
西川(大分)
シジマールやジウマールらブラジル人、松永や菊池ら初期のJリーグを代表するGKも考えたが
まだ若いのにキックに関しては歴代�1と言って差し支えないと思う。今後の期待も込めて。
番外編
・喧嘩が強そうな選手
アルパイ(浦和)
Jリーグにはなじまなかったがハードマーク部門で入れられなかったのもあって。血気盛んとはまさに彼のような選手を指していうのだろう。
ブッフバルト(浦和)
かつてマラドーナに仕事をさせなかったほどの名選手。あの強面でのスライディングタックルは本当にド迫力。
ストイチコフ(柏)
本当はプレイの方でどこかに入れたかった素晴らしい左足をもった名プレイヤー。一番手が早そうなので。先手必勝。
サッカーダイジェストでは大体の選手が一項目3人選んでいたのでそれに倣います。
サッカーダイジェストでは基本的に現役選手のようでしたがちょっと趣向を変えるために
歴代Jリーガーにいたします。
・シュートセンスのあるプレイヤー
ディアス(横浜マリノス)
確かJリーグ初代得点王。シュート以外は普通の選手に見えたがとにかくシュートはうまかった。
ベンチーニョ(ヴェルディ、柏、)
スピードはまあまあ、フィジカルは強くない。しかしGKを良く見て取りづらいシュートを打っていた。
マグノ・アウベス
相手のタイミングを外すことや、シュートに持っていくトラップなどがうまい。
・ポストプレイがうまい選手
ワシントン(ヴェルディ、浦和)
体が分厚い。
ヨンセン(名古屋)
懐が深く足元も巧み。
ビスマルク(ヴェルディ、鹿島)
FWではないが相手を背負っている状態からほとんどボールロストせず、うまくファウルをもらっていた。
・ディフェンスラインの突破がうまい選手
佐藤寿人(千葉、仙台、広島)
歴代の外国籍選手と比べてもこの部分では特筆すべき。
エメルソン(浦和)
実際うまいというよりは「よーいどん」が速すぎるというだけかもしれないが相手にとっては間違いなく脅威。
スキラッチ(磐田)
さすがにW杯得点王というだけあって裏を取る以外もポジショニングもトラップもシュートもうまかった。
・ドリブルの突破力
エメルソン(浦和)
スピードがずば抜けていてテクニックもあり、また強引さ、失敗しても何度でもチャレンジするところが良かった。
エジウソン(柏)
エメルソンと並び、スピードはJ歴代最速ではなかろうか?
前園(フリューゲルス、ヴェルディ)
輝いたのは一時期かもしれないがその一時期は抜群のキレを見せた。
・ゴールへ直結するパス
ストイコビッチ(名古屋)
最近になってJリーグを観始めた人には申し訳ないがピクシーの現役を見られたことは幸せの一言。悔しい、と思った方はYou tubeでお探しください。W杯のスペイン戦で見せた切り返しからのシュートも美しかった。
エジムンド(ヴェルディ)
本当に短い期間だったし、運動量が少なかったがどれだけ相手に囲まれても落ち着いていいパスを出していた。落ち着いた野獣。
ラモス(ヴェルディ、京都)
もしかしたらJリーグが始まった頃は全盛期を過ぎていたかもしれない。記憶で美化しているかもしれない。それでもループでのスルーパスなどとてもセンスがある選手だった。
・クロスボール
マスロバル(千葉、そのあと福岡に行ったような・・)
左足1本でゲームの流れを変える貴重な選手だった。
ジョルジーニョ(鹿島)
とにかくキックがうまく、クロスだけでなくいいパスをたくさん出していた。
駒野(広島)
今が旬か。スピードのあるグラウンダー、ファーサイドに良く曲がるアーリークロスなど素晴らしい。
・プレースキック
エドゥー(フリューゲルス)
その後に来たジーニョもむちゃくちゃうまかったが近い距離も遠い距離も決めることの出来るエドゥーが�1か。
ジーコ(鹿島)
すごくスピードのあるキックというわけではないがコントロールは飛びぬけていた。
三浦淳(フリューゲルス、ヴェルディ、神戸)
無回転もすごいし、カーブもすごい。
・ヘディングが強い選手
闘利王(広島、水戸、浦和)
気合で勝ってしまう。無理な体勢でも何とかモノにしてしまう。
ヨンセン(名古屋)
高いうえにポジショニングもいい。
中澤(ヴェルディ、横浜マリノス)
問答無用でしょう。とりわけ日本代表の一時期は本当にすごかった。そして今もすごい。
・ハードマークの選手
ブッフバルト(浦和)
責任感の塊のような選手。プレイを見たことのない方には闘利王が今の選手では近い。
坪井(浦和)
スピードがあって反転も早い。彼を抜けたら一流といってよい。
本田(鹿島)
ミスターアントラーズ。ビスマルクは本田のマークがいやでアントラーズに行ったという話だかうわさだかが囁かれた。9割本当だと勝手に思う。
・危険察知能力
ストヤノフ(千葉)
ゲーム全体を見渡せるいろいろな意味で視野が広い選手。
ペレイラ(ヴェルディ)
初代JリーグMVP。読みも鋭く足元もうまかった。
鈴木(浦和)
今の日本を代表する選手。パスも毎年うまくなっているところがまた素晴らしい。
・総合力�1GK
川口(横浜マリノス、磐田)
当たりだすと相手にとっては本当にいやな選手。すばやいフィードは持ち味だったがオシムになってからさらに足元がうまくなっているようだ。
楢崎(フリューゲルス)
ごくごくたまにポカはあるが全てにバランスよく穴がない。
西川(大分)
シジマールやジウマールらブラジル人、松永や菊池ら初期のJリーグを代表するGKも考えたが
まだ若いのにキックに関しては歴代�1と言って差し支えないと思う。今後の期待も込めて。
番外編
・喧嘩が強そうな選手
アルパイ(浦和)
Jリーグにはなじまなかったがハードマーク部門で入れられなかったのもあって。血気盛んとはまさに彼のような選手を指していうのだろう。
ブッフバルト(浦和)
かつてマラドーナに仕事をさせなかったほどの名選手。あの強面でのスライディングタックルは本当にド迫力。
ストイチコフ(柏)
本当はプレイの方でどこかに入れたかった素晴らしい左足をもった名プレイヤー。一番手が早そうなので。先手必勝。
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