浦和レーズンvs横浜F・ハチノス

本日も酔っ払っていてゴメス。


今日は故なび氏が来日だか上京だか現世に現れるだかで


初めてお会いし、そして初めてのレッドボルテージ(浦和のショップ)。


そこでぶらぶらしていたのだけれど、合間の会話が面白く、


どういう経緯でかはわからないけれども、


「ブルーレイ」の話題になり、わたくしはそんなハイカラなものを所有しておらず、なび大先生に聞くと持っているとの事。


ではブルーレイとは何がすごいのか、何を見ているのかと追求すると


故Nび氏(←ここは故人の名誉の為に伏字)曰く「・・・ブルーフィルム?」


ブルーフィルムという単語は恐らく多くの方にとって馴染みのない言葉と思うので、ここで取り出したるワタクシの「講談社 国語辞典 第二版 監修阪倉篤義・林大」によると


ブルーフィルム:(名)世間から隠れてひそかに制作・上映されるわいせつな映画。


とある。なんだかブタペディアのような感じになってきたけれど、そんなこんなでナオキンさんのご友人の方にレッドボルテイジまでお迎えに来ていただき、そして浦和美園イオン前でナオキンさんに五体men。ナオキンさんのご友人ともども初めてお会いするワタクシに非常にフレンドリーに接していただいた。


 


いつも長くなりすぎるのでゲームは簡単に。マリノスのCKがニアですらされて、ややファーに入り込んでいた中澤が足で決めてマリノスが


「先生、TAKESHI君が学校にTバック靴下を履いてきてます」もとい、先制。


浦和はポンテが展開したボールに駆け上がってきた山田のぶのクロスをエジミウソンが決めて気が動転、もとい同点。


前半終了間際にマリノス河合が裏に抜け出し、啓太がペナルティボックスで体をうまく入れて抑えたかと思いきや、河合と競り合ううちにアーリアに掻っ攫われ、グラウンダーのクロスを渡邊が決めて、これが決勝点となった。


個人採点は後日、日記ででも。書かないかもしれないけれど。


なびさん、ナオキンさん、Kさん、Cさん、とても楽しい時間をありがとうございました。さしあたってCさんはラボーラにお誘いしてみたが胴鳴る琴やら。


 


浦和サポでご存知の方がいらっしゃったら教えていただきたいのだけれども(ゆめさ〇はご存じないかしら?)、レッドボルテイジのすぐ近くにある


「焼肉小倉優子」というのは彼女の店なのだろうか。


特に彼女に興味があるわけではないけれど、店名がそれというのはいかがなものかと・・・。


 

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