いろいろと

先日の日記、半分くらい意味不明だったと思うのですが

これまで何度か公開範囲を限定して日記を書いてきたのです。

例の選手に初めて会ったのは彼が幼稚園の頃。それからずっと

家族ぐるみでお付き合いをさせていただいてます。

内定の話は、夏に聞いていました。

というわけで、ただのユース選手じゃないのです。

まじめなお祝いとは別に「サインの練習でもしろ」と、

サインペンを箱で送りつけてやろうかとたくらんでいる今日この頃です。

さて。ワールドカップのドロー。ドローにできれば御の字という相手が3つ揃いましたね。

南アフリカがかわいそうです。よそのことはともかくとして

悪い意味でドイツ前と似た雰囲気を感じます。これ以上は書きたくもありません。

鹿島が3連覇。んー。あそこのチームの、チームとしての戦い方は

完成されていて、そつがない。試合運びも、試合までの準備段階も。

結局「負けてはいけない試合」で負けなかったから優勝できたということでしょう。

5連敗したエスパルスは問題外としても、

結局鹿島が負けたのはまだ取り返しのきく範囲でだけ。

だからこそ、面白くないというか勝たせちゃいけないんですが、

鹿島が強かったというよりも他が強くなかっただけ。特にメンタル面で。

各チームの来期に向けた動向が徐々に出てきています。

エスパルスの中で特別な存在だった選手、ノボリさんや健太さんたちは

他のユニフォームを着ることなく引退する道を選びました。

一方お隣さんでは毎年のように、移籍していっちゃうわけです。

いろいろ考えちゃいます。