「セカンドステージ第10節」

恒例の妄想ネタです。


 


 1 清 水 24 7-3-0 +10


 2 G大阪 23 7-2-1  +8


 3 広 島 21 6-3-1  +7


 4 名古屋 19 6-1-3  +8


 5 横浜M 17 4-5-1  +5


 6 神 戸 15 4-3-3  +2


 7 京 都 14 4-2-4  -4


 8 F東京 12 3-3-4  +1


 9  柏  12 2-6-2  +1


10 大 宮 12 3-3-4  -2


11 川 崎 11 3-2-4  -1


12 新 潟 11 2-5-3  -1


13 山 形 11 3-2-5  -4


14 大 分 11 3-2-5  -4


15 磐 田 11 3-2-5  -5


16 鹿 島  8 2-2-5  -5


17 浦 和  6 2-0-8  -7


18 千 葉  4 0-4-6  -9


 


エスパルスは無敗をキープ。千葉の未勝利も続行中です。


 


何がすごいって、妄想でも現実でも、


得失点差が一番よくなってしまったということ。


 


98年ファーストステージでは、得失点差で2位になったという経験もあるだけに


得失点差は重要です。いまだに「引いて守ってカウンター」のチームだと思われている


エスパルスですが、メディアも、特にこれからの対戦相手の方々には


そのように勘違いされたままの方が都合がいいですので、放っておきましょう。


 


以前「波乱」でちょっと愚痴りましたが、今回も少しだけ。


「伏兵」なんだそうです。そりゃ地味ですもんね。


 


でもいいんです。今回だけは、結果が全て。どう誤解されても


どんな表現をされても、全然構いません。

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