100切りゴルフ NO.04　ここ一発の飛距離(後編)

ドラコン賞を狙いたい時
林越え、池越えをしたい時
あいつだけには負けたくない時。。。誰？
フェアウェイが広い時
ここが勝負時だと思った時

色々あると思いますヽ(´▽`)/


今回は、男は度胸！
一発かましたるぜ！

の、奥義です(*^_^*)



と、言っても私が推奨するのは、早く振るのではありません(・・;)


自分の持っているポテンシャルの100%球に宿します。


インパクトにパワーを集中させる方法です。


気になります？(笑)



なら、振込先を教えます(爆)



嘘です(_´Д｀)ごめんくさい




もったいぶって、次回へ続く。。。。。再爆



やっぱり面倒なので今回書きます(笑)


さて、前回は、リクエストもあって、急遽アドレス編をアップしましたので、前々回まで遡って下さい。


左足は、しっかりと地面を踏み続けていますか？


今回は、テークバックと同時に左足かかとを上げます(;^_^A


スムーズに体を捻ることができますね(*^_^*)


そこか振り下ろし。。。。。インパクトの瞬間に左足かかとをダンッと音がするくらい地面を真上から真下に蹴るように踏みしめます。


ここで大事なのは、左足で地面を踏んだタイミングとインパクトの瞬間が同じでなければなりません。


ここで大事なのは、左足で地面を踏んだタイミングとインパクトの瞬間が同じでなければなりません。


ここで大事なのは、左足で地面を踏んだタイミングとインパクトの瞬間が同じでなければなりません。


大事なので繰り返しました(誰ぞのパクリ。。。笑)


これで何が違うのか？

左足かかとを上げることで、捻転と体重移動の幅が大きくなります。エネルギーがマックスになります。


インパクトの瞬間に左足を踏みしめると、蓄めてきたエネルギーが全てインパクトで球に放出されます。


また、真上から真下に踏みしめることにより、勝手に左の壁が出来ます。。。。へぇ〜〜


おもいっきり振ったあとによろけたり、飛ばないのは、壁が出来ていないからですよφ(.. ；)



これをラウンド中にキャディさんから教わりました(笑)
その方は、プロを目指している研修生です。


実際にその打ち方で打たず、直前の素振りで体に憶え込ませるだけでも効果があると言っていました。


私は、この打ち方をした時は左の太ももやふくらはぎがパンパンになります。



キャディさんを見てパンパンになったことはありませんが、、、汗


春の突風がある時は、パンパンに膨らみます。。。何が？


春が楽しみです(*^_^*)





以上、「春よ来い！」でした。。。




何この日記wwwwwwww