バットの構え デメリット

  • なる
    2012年08月16日 13:01 visibility607

この前の記事でバットの構えについて書かせていただきました。

バットのヘッドを投手側に倒す事により球を前で捌いてもファールになりにくいという事です。

しかしこのバッティングフォームには一つ欠点がありまして、それは内角の球が捌けないという事です。必ず差し込まれます。
内角に来そうだと判断した時に体を思いっきり開いて打つという事を行っています。
大事なのは配球の読みです。
なので打席に立っていない時は、相手ピッチャーの制球力と捕手の配球技術を観察しています。

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