勝手にベストチーム No.14
-
K
2021年09月04日 11:08 visibility33
皆さん、おはようございます!
ついに2021年も秋に突入しましたが、ホークスは未だ調子が上がらず、
なんと日本代表はオマーンに敗れてしまうなど悪いニュースが舞い込みまくっています^^;
ここから良いニュースを増やしてほしいと思います!
さて今回は久々にベストチームを作ってみました!
私が今まで紹介した「引退選手」かつ「1981年度~1984年度生まれの選手」を対象です!
そのメンバーは下記の23選手になります!
GK 1黒河貴矢、12榎本哲也、23荻晃太
DF 2那須大亮、3岩政大樹、4栗原勇蔵、5永田充、17北本久仁衛、22中澤聡太
MF 6森崎和幸、7森崎浩司、8野沢拓也、10小川佳純、13鈴木啓太、14成岡翔、15菊地直哉、19石川直宏、20佐藤勇人、21根本裕一
FW 9田代有三、11前田遼一、16高松大樹、18坂田大輔
基本フォーメーション(4-4-2)
ーーーーーーーー前田ーーーーーー高松ーーーーーーー
ー森崎浩ーーーーーーーー小川ーーーーーーーー野沢ー
ーーーーーーーー鈴木ーーーーー森崎和ーーーーーーー
ーーーーー栗原ーーーーー岩政ーーーーー那須ーーーー
ーーーーーーーーーーーー榎本ーーーーーーーーーーー
さて今回フォーメーションはアテネ五輪日本代表のフォーメーションである「3-5-2」にしました!
ますGKに関しては長年マリノスで守護神として活躍した榎本哲也を選びました!
榎本は代表にこそ選ばれませんでしたが、J1リーグ戦通算238試合に出場し、240失点で1試合の防御率「1.018」と史上2位の記録を残すなど半端ない記録を残しています!
何気にJリーグ屈指のゴールキーパーだったかもしれませんね^^
また控えGKにはアテネ五輪のメンバーに選ばれた黒河貴矢と神戸や甲府など数々のクラブで活躍した荻晃太が控えています!
次に3バックですが、真ん中には鹿島の黄金期を支え、引退後は優れた頭脳を活かして数々の仕事をこなし、今年1月には上武大学サッカー部監督と上武大学ビジネス情報学部スポーツ健康マネジメント学科准教授に就任した頭脳派DF岩政大樹を置き、左にはマリノスの守備の要として活躍した栗原勇蔵、右には現在ユーチューバーとして活躍する那須大亮とフィジカル系の2人を置きました!
また控えには日本代表経験もあり今ではシャッター製造の仕事をしている永田充や主にガンバ大阪で活躍し代理人として活動する中澤聡太、19年間神戸でプレーし今では神戸のスクールコーチを務めている北本久仁衛がいます!
次にMFですが、ダブルボランチには浦和で長年活躍し、こちらもユーチューバーとして活動する鈴木啓太と現役時代は「ドクトル・カズ」という名称で長年広島で活躍し、今では広島のクラブリレーションズマネージャーを務める森崎和幸を選びました!
またボランチの控えには千葉で18年間活躍した佐藤勇人や守備のユーティリティープレーヤーとして活躍した菊地直哉と元日本代表コンビがいます!
2列目には中央は名古屋のリーグ優勝に貢献しベストイレブンや2桁得点も挙げたことがある小川佳純を置き、左にはこちらも森崎和幸と共に長年広島で活躍し、今では広島のアンバサダーを務める森崎浩司、右には鹿島でリーグ終盤に印象的な活躍を見せて黄金期を支えた野沢拓也を置いてみました!
また2列目の控えには精度の高さだけでなく力強さも兼ね備え「美白のロべカル」と称された左サイドのスペシャリストの根本裕一、磐田で背番号10を背負いファンタジスタとして活躍した成岡翔、FC東京で長年ドリブラーとして活躍したスピードスターの石川直宏がいます!
そして2トップにはJリーグで2度得点王に輝き、J1で通算154得点も挙げた元日本代表の万能型ストライカー前田遼一と「ミスタートリニータ」として大分を支えてきた長身ストライカーの高松大樹を選ばせていただきました!
控えには鹿島や神戸で活躍し、最後はオーストラリアで現役を引退したパワー系FWの田代有三とワールドユースで得点王に輝き、マリノスや福岡で活躍した坂田大輔を選んでみました!
特に坂田はチームに希少なスピード系FWですので相手が疲れたときでの活躍が期待できそうです!
と言う感じになります(#^^#)
この世代は大久保嘉人や林卓人などまだまだ現役で活躍する選手もいますし、引退選手でしたら他にもトゥーリオなど名選手がいます!
ですのでまたグレードアップバージョンができそうな気がします♪
いつか載せたいと思います!
またいつか別のベストチームも載せていきたいと思いますのでよろしくお願いいたします!
- 事務局に通報しました。
chat コメント 件