勝手にベストチーム　No.22

皆さん、こんばんは！

 

昨日に続いて今日も自分が勝手に作ったベストチームを紹介していきたいと思います！

私がここまで紹介した「現役選手」で今回はその中で昨年の「J1所属選手」下位のチーム（10位～18位）を対象に23選手を選んでチームを作ってみました！

 

対象のチームは10位新潟、11位FC東京、12位札幌、13位京都、14位鳥栖、15位湘南、16位G大阪、17位柏、18位横浜FC

 

そのメンバーは下記の23選手になります！

GK　1小島亨介（新潟）、12東口順昭（G大阪）、22パク・イルギュ（鳥栖）

DF　2田中駿汰（札幌）、3半田陸（G大坂）、4古賀太陽（柏）、5三浦弦太（G大坂）、13原田亘（鳥栖）、20山崎浩介（鳥栖）、21片山瑛一（柏）、23菊地泰智（鳥栖）

MF　6河原創（鳥栖）、7川崎颯太（京都）、8小泉慶（FC東京）、10マテウス・サヴィオ（柏）、11豊川雄太（京都）、14長沼洋一（鳥栖）、15小野裕二（鳥栖）、16高宇洋（新潟）、18浅野雄也（札幌）

FW　9ディエゴ・オリヴェイラ（FC東京）、17大橋祐紀（湘南）、19細谷真大（柏）

 

基本フォーメーション（4－4－2）

ーーーーーーーーディエゴーー細谷ーーーーーーーー

 

ー長沼ーーーーーーーーーーーーーーーーーー浅野ー

 

ーーーーーーーー河原ーーーー小泉ーーーーーーーー

 

ー古賀ーーーーー田中ーーーー山崎ーーーーー原田ー

 

ーーーーーーーーーーー小島ーーーーーーーーーーー

 

今回はメンバーに鳥栖の選手を7人、スタメンに5人選びました！

来年こそ1桁順位に入ってほしいところです！

 

まずGKに関しては今年はアルビレックス新潟の成長株で日本代表に選ばれた小島亨介を選びました！

正直パクイルギュと迷いましたが、やはり失点数が少なく日本代表に選ばれたという面で小島を抜擢しました！

もう一人は東口で、怪我が無かったらガンバはもう少し上に行ってたかもしれませんね＾＾；

 

DF陣は左から古賀太陽、田中駿汰、山崎浩介、原田亘で右側は鳥栖で固めてみました！

また控えにはセンターバックとサイドバックができる三浦弦太や半田陸、片山瑛一とユーティリティープレーヤーがおり、また元々中盤でプレーし、今年は左サイドバックとして奮闘した菊地泰智も控えています！

 

ダブルボランチには鳥栖の新たなボランチの河原創と元鳥栖でFC東京でプレーする小泉慶です！

また控えには新潟の高宇洋と日本代表にも選ばれた京都の若きボランチ川崎颯汰がおります！

 

サイドハーフは左は2桁得点を記録した鳥栖の長沼洋一、右はこれまた2桁得点を記録し、日本代表FW浅野拓磨の弟でもある札幌の浅野雄也です！

また控えにはベルギーでのプレーも経験し、今年2桁得点を記録した京都の豊川雄太とJリーグ優秀選手賞にも選ばれたマテウス・サヴィオ、そして攻撃的なポジションならどこでもこなせる鳥栖の10番小野裕二と充実しています！

 

そして2トップはJリーグ得点ランク4位となる15得点を挙げたディエゴ・オリベイラと日本代表にも選ばれ得点ランク5位となる14得点を挙げた細谷真大と下位チームながら強力な2トップを選ぶことができました！

また控えには怪我での離脱がありながら23試合で13得点と抜群の得点力を誇った湘南の大橋祐紀がいます！

 

このように今回のメンバーには2桁得点を記録した選手が6人おります！

結構攻撃陣が強力なメンバー構成になったと思います！

またベストヤングプレーヤー賞にも選ばれた三戸舜介や京都で10得点を記録したパトリックも選ぶか迷いましたが、選手層の厚さもあって断念いたしました＾＾；

 

また来年も活躍してもらうことに期待です！

さらに昨年作成した下位チームのベストメンバーを見ると今年優勝した神戸がいますね～。

まさかここから優勝チームになるとは思いませんでしたね～。

 

 

勝手にベストチーム　No.19｜Kのブログ - LaBOLA

 

 

来年もここから躍進するチームと選手が出ることに期待したいと思います！

 

次はJ2のベストチームを作りたいと思います！