ピックアップレジェンドサッカープレイヤー　No.352

K
2025年06月15日 21:50 visibility72

内田　裕斗（うちだ　ゆうと）

国籍　日本

生年月日　1995/4/29

出身地　大阪府茨木市

身長/体重　171cm/62kg

ポジション　DF（LSB）、MF（LWB・LMF）

利き足　左

代表デビュー　なし

主な出場大会　なし

プレースタイル

抜群のスピードを活かした推進力のあるドリブルと積極的な攻撃参加が光る左サイドバック。また対人守備においても強さを発揮することができ、サイドハーフやウイングバックもこなせる。

経歴

小学校1年の時にサッカーを始める。中学時代からガンバ大阪の下部組織に所属し、高校時代もガンバ大阪ユースでプレー。ユースでは攻撃的な左サイドバックとして活躍。高校1年の時から年代別代表にも選ばれ、高校2年からＦＵＪＩ　ＸＥＲＯＸ　ＳＵＰＥＲ　ＣＵＰの前座試合「ＮＥＸＴ　ＧＥＮＥＲＡＴＩＯＮ　ＭＡＴＣＨ」に臨むＵ－18Ｊリーグ選抜に2年連続で選出された。高校3年の時にはトップチームに2種登録選手として登録された。

高校卒業後はトップチームに昇格。プロ1年目となる2014年はＪ3に参戦するＪリーグ・アンダー22選抜で試合経験を積み、4月に行われたナビスコ杯で公式戦デビューを果たした。2015年には徳島ヴォルティスに期限付き移籍で加入。主にサイドハーフとして26試合に出場し、プロ初得点も記録。2016年には徳島ヴォルティスへ完全移籍し、以降レギュラーとして活躍し、特に2019年には左ウイングバックのレギュラーとしてリーグ戦37試合に出場し2得点を記録。同年の徳島の4位躍進に攻守において大きく貢献した。

2020年にはサガン鳥栖へ完全移籍。開幕から左サイドバックのレギュラーとして試合に出場。9月に行われたＪ1第19節ＦＣ東京戦ではＪ1初得点を記録。シーズン終盤には中野伸哉ら若手の台頭で出場機会は減ったが、同年はリーグ戦23試合に出場して1得点を記録。2022年にはベガルタ仙台へ完全移籍で加入。移籍1年目にはリーグ戦34試合に出場するなど主力として活躍したが、2023年はリーグ戦24試合、2024年は怪我の影響もありリーグ戦6試合の出場にとどまり、同年限りで契約満了により仙台を退団した。

その後はしばらく無所属の状態が続いていたが、2025年5月26日には現役引退及び、大阪府内の一般企業への就職が内定したことを発表した。

代表記録：なし

皆さん、こんばんは！

さて今日も参政党の演説をyoutubeでライブで観ていました。

演説してくれた皆さん、郵政民営化や米に関すること、財政の事、いろいろ熱く語ってくれました。

郵政民営化なんですが、そもそも郵政民営化とは「従来国営で行われてきた郵政事業の組織構成を組み換えて、民間企業に改編することである。」と書かれており、目的としては「経済の効率化」、「財政再建」、「小さな政府の実現」とされていますが、実際はこの郵政民営化により元々国の郵便局がもっていた300兆円が海外に流出され、日本は年々貧しくなっています。

またそんな状況になったにもかかわらず、今度は今回の米騒動に関してマスゴミを駆使してJAを悪者にしてJAを解体して民営化しようとしています！

これによりまたJAが持っていた100兆円以上あった財源が海外に流出される羽目になります・・・。

また岸田政権の時には借金が膨らんで金がないくせに留学生にお金を上げたり、ウクライナに支援してしまったりと今の石破政権になっても海外にお金を上げるなどやさしく、税金を納めた日本人に対して変な法律を作って苦しめるようなことしかしていません！

こんな政権に任せるくらいなら、参政党に任せた方が良いと私は思います！

ちょっと熱く語ってしまいました＾＾；

ぜひ下記の2つの動画を見てください！農業に関すること、郵政民営化に関して語っています！

↓↓

https://youtu.be/5fdCrELnCGE?si=fMmc5r_d1m99uM6z

https://youtu.be/wtBUR0Dr3bo?si=qff0vsUXzvAB7zVL

さて今回は久々に引退したサッカー選手の紹介でかつて徳島や鳥栖、仙台でプレーしたサイドバックの内田裕斗氏です！

内田氏はガンバの下部組織出身でガンバでは出場機会に恵まれなかったんですが、徳島で不動のレギュラーとして活躍し、その後鳥栖や仙台でも主力としてプレーしました。

ただ昨年は怪我の影響でリーグ戦6試合の出場にとどまり、契約満了で仙台を退団し、その後もチームを探していましたが、先月現役引退を発表し、今月から一般企業で働いています！