【久しぶりの更新〜☆】日本のクラブ運営は今『変革期』かなぁ〜なんち ゃって♪

  • hikki
    2008年12月11日 21:38 visibility24


ラボーラの皆さん、ご無沙汰しております!
最近は完全に『仕事モード』です…(^^ゞ
12月は『A.S. Seven』の活動がないので、やはり寂しいものですね(私自身が決めたのですが…)。


さて、本日のお題はちょいと真面目な話題デス。
→…って常に真面目なhikkiですが(笑)


日本のサッカーシーンはオフシーズンに入りつつあり、移籍や契約の話題がマスコミを賑わしていますよね。


普段は海外サッカーに関心の強い私ですが、仕事柄(?)この話題には結構興味があります(^^ゞ


そんな中で、日本のクラブと欧州クラブの移籍の考え方でいつも気になることがあります。
→どちらかと言えば『クラブ運営側』デスね(+o+)


それは、「日本のクラブは『ベテラン軽視』しているのではないか」ということです。


客観的に観てても、30歳近くの選手を簡単に契約破棄しているように感じてしまうことが多々あります。


欧州のクラブでも『若手主体』のコンセプトの元、運営しているクラブは多々あります。
しかしそれは『自前で育てて、ビッグクラブに売る』というビジョンがあり、突発的に「若手主体」に切り替えている訳ではありません!!


確かに今年は未曾有の経済情勢で、来シーズンの運営費も縮小傾向にあることも影響しているとは思います。

ですから人員整備することは仕方ないですが、そこには『明確なビジョン』があって欲しいと。。。


「カラダはまだまだ動くのに、年齢が30代だからプレイ出来ない…」なんて言ったら、悲しいですし将来プロを目指している子供たちにも良くないですからね〜(^-^)b


































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