
Gの豊田と大道に「凄み」を感じた
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メタボリック脱出成功!
2007年06月17日 22:12 visibility55
今日の試合はこの二人だろうと思います。まずは豊田投手。去年から今年の5月くらいまではストレートの勢いがあまり感じられなくなっていました。やはりクローザーという独特の緊張感に押しつぶされていたのでしょうか?ストレートとフォークボールだけでは正直しんどい感じでした。
ところが中継ぎになったとたん「別人」になってしまいました。今は見ていても打たれる感じがあまりしませんし今日の試合などは「凄み」を感じました。リラックスできるだけ非常にいい感じで体が使えているのでしょう。
一方今年移籍してきた大道選手は開幕当初は2軍で調整してましたが1軍に上がってからさすがの3打数2安打という成績。代打の切り札としてこれ以上ない活躍と存在感を見せています。南海ホークスを知る数少ない選手ですしまだまだ打席に立ったときの「凄み」は相当なものだと思います。ぜひ怪我だけは気をつけて今後もがんばってもらいたいと思います。
- 事務局に通報しました。
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