早くも第二弾がきましたぁ〜

　工藤にとって「現役続行」の決断に迷いはなかった。戦力外通告に対する返事は２日後。
球団からはコーチ就任の打診もあった。
しかし、時間をかけたのは家族に相談するためで「パパの好きなように」と言われると、
結論は決まっていた。

　今季は開幕後、すぐに２軍落ち。復帰後は「新人のころ以来」というリリーフに。
それでも“降格”とはとらえない。「コンディションづくりとかいろいろ勉強できた」と言う。
むしろ新境地を開いた気持ちなのだろう。

　
ことしは３１回１／３で被本塁打が１０。
昨年までの通算がおよそ９回に１本だったのと比べると、もろさも見える。
移籍先が見つからず、引退に追い込まれる可能性があることは、本人も承知だ。

　常々「どこも欲しいと言うところがなくなった時が引退」と話す左腕。
西武、ダイエー、巨人と渡り歩き「優勝請負人」と言われた華麗な球歴を誇る４６歳を支えるのは、
ボロボロになるまで投げる、という思いだろう。
（サンスポ様より）

要は自分から先に引退は決めないってところでしょうか。
しかし、今回ばかりはかなり厳しいんじゃないでしょうか。。。

これは、最悪トライアウトも参加しそうな感じですね。

そして昨日からの一連の動きで思ったこと。
仁志さんはホントかどうかは定かではないものの、
いったん出た引退報道が覆ったが、戦力外。
クドさんもつい先日『左の貴重な戦力である』といわれたものの一転戦力外。

ここで考えられるのはたった１つ。

もうほぼ監督決まってます！

ただ、シーズン中ということで報道していないだけかと。

報道で噂されてる人物なのか、はたまた大どんでん返しがあるのか。

ホッシーに聞いてみますか。。。(￣∇￣;)