寛容力

ライオンズの渡辺監督、テレビ東京のメガスポの特集でしたね。

「寛容力」って本、読んでいませんが（笑）すぐでましたよねぇ〜
優勝しなくても出す予定だったのかなぁ…

「結果でモノをいわない」
「ミスを責めない」
というようなことを（ニュアンスが違っていたらごめんなさい）また言っていました（笑）
個性を育てるという方向ですよね。
変な方向に個性を出してしまった選手やコーチもいましたが…

今日の内容では他に、
「監督＝チームリーダー」
「指導者＝コーチ」
と言っていました。監督はあくまでもまとめ役ということらしいですね。なんとく印象に残りました。
いいコーチが選手を指導して、監督がまとめる。
今年のコーチ陣は大丈夫だろうか？

指導者を考えたのは、野村監督の影響という話しも少しありました。
コミュニケーションの大切さは台湾でと。
以前にもどこかで聞いたなぁ…ここにも書いた（笑）

最後は「信頼」という言葉を色紙に書いてまとめていました。
信頼関係で優勝を勝ち取ったということですよね。

去年の低評価からのチャレンジャーと違って、なんだかんだといっても追われる立場になったから　今年はキビシイだろうなぁ…


自分も数年前まで　中間管理職みたいな感じだったけど、「寛容力」難しいですよね。
結果、ミス、同じようなことはやったけどなぁ…
「信頼」が得られなかったのかなぁ（笑）