フルタの日記2月号

夜中にやってましたね。

ついつい最後まで見てしまいました（笑）

最初のほうをよく見ていないんですが、キャッチングのこととWBCのことでした。

野球をやったことのない自分ですが（笑）

古田さんのキャッチングを　ちゃんと説明してもらって、その違いが分かりました。

って、 その気になっただけですが（笑）

ランナーがいないときには、左膝は下げておく。

そうすると、インコースでも左肘が当たらない。

ミットの構えかたは、人差し指が自分からみて2時くらいしているとか。ミットの横つかい。

基本？普通教わるのは12時の方向らしいですね。ミットの縦つかい。どの方向にボールがきても捕れるように。

でも、低めがボールを捕るときに　かぶせてしまって、伸びたボールに見えないし、審判からの見栄えもよくなとか。横つかいにすると、いいらしい（笑）

また、外角？のボールを捕るときは、腕だけでなく体を使って　外側から止める感じにすると、投手からみても、審判からみてもいいとか。

まあ、文字だけだと　何をいっているのか分からない（笑）

応用編は3月号とか。

スローイングする前に、捕ったボールをミットの中で瞬間に動かして？ 握りやすい場所にして？？時間を短縮する？？？ような予告をしていました（笑）

そしてWBCのほうでは、矢野選手、里崎選手、渡辺俊介投手、 高津投手、北京のときのスコアラーのひとや　韓国野球に詳しいジャーナリスト？などの方々が集まって、韓国対策を検討？していました。

あと、スマップ　中井くんと、キャンプ取材。

韓国の選手は普通に日本の選手のことを知っているそうです。

さらに、スコアラーは詳細に調べているみたいですね。日本は違うのかな？ 

気持ちの問題っていうのは、なかなか単純にはいかないみたいですね。

日本も気持ちははいっているから…

韓国、台湾　以上の話しにはなりませんでした（笑） 

キャンプでは、最初のノックのときに　誰がどの守備位置につくかが注目ということ。

松中選手はファーストと予想していったら　レフトだったとか。

どうなんでしょう？

キャッチングなど、もっと奥が深いんですが、書ききれない（笑）

WBCはどうなるんですかねぇ〜

稲葉選手、サプライズですからねぇ〜