巨人・ヤクルト・横浜のセ在京3球団、集客増へ提携

プロ野球も結構大変なんだよね~[d232]


 


日経新聞にこげな記事が・・・ ↓


 


 巨人、ヤクルト、横浜のセ・リーグ在京3球団が、観客動員策で提携することが7日、明らかになった。3チームの対戦カードで4試合以上を観戦した“お得意さま”にオリジナルグッズをプレゼントしたり、シーズン後半の試合に招待したりすることを検討している。ライバル球団同士が、大規模な集客策で相互に協力するのは初めて。若手人気選手が集まるパ・リーグに比べ、地盤沈下が叫ばれるセ・リーグの人気回復を図る狙いだ。


 


対象試合は、開幕から6月開催までの3チーム同士の対戦を予定している。例えばヤクルトファンなら、ヤクルト―巨人戦、ヤクルト―横浜戦を、神宮球場のみならず、東京ドームや横浜スタジアムという相手本拠地で観戦しても、特典対象とする。



 3球団にとっては、相手球場での試合観戦は直接の収入増にはつながらないが、4試合以上という条件をつけることで、本拠地試合への来場を促す効果があるとみている。




 特典としては、バッジなどのオリジナルグッズを提供。さらに、クライマックスシリーズに向けて盛り上がるシーズン後半の試合の無料チケットをプレゼントする案が浮上している。




 プロ野球では、夏休み前までのシーズン前半は比較的観客が少ない時期。このため、日本野球機構(NPB)は2005年から5~6月にセ・パ交流戦を実施。各球団もイベント開催やスポンサー、地域住民の招待など、集客に知恵を絞っている。




 セ在京3球団は本拠地が近く、集客でもライバルの関係にあるが、プロ野球人気に陰りが見える現状では、単独での観客動員には限界があると判断。3球団の提携でシーズン前半の試合観戦にお得感を持たせる。




 3球団はいずれも本拠地球場を所有者から借りており、看板などの収入はほとんど入らない。これまではテレビ放送権料を収入の柱としてきたが、地上波放映試合の激減でヤクルト、横浜の売上高は減少。日本テレビをグループに持つ巨人も「放送権料はいずれ落ちる」(幹部)とみている。




 パ・リーグ6球団は共同出資の事業会社、パシフィックリーグマーケティングを07年に設立し、独自スポンサーの開拓など新たな増収策を模索している。セ・リーグは事業モデルの転換が遅れており、赤字体質が常態化している横浜では昨秋、売却騒動も起こっている。



 



 


 


 


 


 


 


 


去年は横浜の売却騒動も有ったし・・・、球団もイロイロな面で企業努力を求められる訳ね。


 


でも・・・所謂・・・セット販売な訳でしょ・・・これって??


 


次はドリンクバー入れてよ・・・大人の[d223]


 


マリンスタジアムはビール飲み放題とかやったし、多少高くてもいいからさ・・・。


 


3,000円飲み放題なら・・・、週に1回は行きますよ!!


 


5杯飲めば元取れるんだから・・・・・。


 


 


 


 


 


 


 


酔っ払いが増えて迷惑か・・・・・[d276][d276][d276]


 


 


 


 


 


 


 


 


こりゃまた・・・朝から失礼こきました。


 


 


 


 


 


 


 


今日はまだ火曜日さぁ~っ[d221]


 


 


 


 


 


 


プチプチハッスルで・・・サクッと流しましょう!!


 


 


 


 


 


 


じゃあの[d230]








































































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