
愛国心
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ちゅうきち
2011年08月02日 12:57 visibility33
また地震ですね。
なんかまた回数が増えてきたような。そして長く近くなってきている・・・
さて、なんだか最近かたっくるしいことつづきだったんですが、ごめんなさいね、そういうのかんがえてしまうもんで。考えが古いんですかね?頭が固いんですかな。
そんなことで、楽しいことを書こうと思ってたんですけど、最後に一つだけ書かせてください。
最近の一連の韓国がらみの発言の中で、『愛国心』という言葉が目にとまりました。
文字通り、国を愛する心。でもそれってなんだろう。
愛国心って聞くと、どうしても人は太平洋戦争を思い出す。今そういう時期だから、余計に連想してしまうのかもしれませんね。
だって初めて愛国心って習うのって、 太平洋戦争のトコじゃないですか?
じゃあどうだと愛国心があるんだろう?
日本に住んでる?日本人でいる?君が代をうたう?国旗に敬礼する?国民の祝日を祝う?・・・・・・・いろいろほかにもあると思いますが、どれって答えはない気がする。
強いて言うなら、日本に誇りを持つことなんじゃないでしょうか。
あたしは国のために死ねるとは思わないし、それが愛国心だとは思わない。それが愛国心なら、あたしは愛国心なんて持ってないのかも。
でも日本が好きだし、日本の歴史が好きだし、だから大学で日本史を専攻したんだし。サッカーの試合前の君が代は、神聖な気持ちで聴いてます。オリンピックで金メダルを取ったとき国旗掲揚で流れる君が代は涙出ます。
それでいいんじゃないかなぁ←という持論。誰がどれくらい愛国心があるかなんてわかんないじゃないですか。体重はかったら体脂肪率みたいに出る訳じゃないし。
この前の記事にもリンクしますが、結局気持ちを持って行動するってことが大切なんですよね。←強制終了wまとまらなくなりましたが、これにて。
世の中は8月であります。子供たちの夏休みも一ヶ月を切りました。宿題・・・?なにそれ?みたいな。あたしもあしたからいよいよ避暑地に行って参ります。半分仕事ですがw
みなさまもよい夏休みを☆
- 事務局に通報しました。
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