Arsenal 第32節

アウェイでウエストブロミッチ戦。

ファビアンスキ、サニャ、メルテザッカー、コシェルニー、モンレアル、ラムジー、アルテタ、ジェルビーニョ(ヴェルマーレン)、ロシツキー(ギブス)、カソルラ(コクラン)、ジルー


2-1(ロシツキー,ロシツキー/モリソン)



さぁキックオフだ。
っていうときに、、、暴風雨の影響で衛星放送死んだ!

こっちはユニフォーム着てスタンバッてるというのにまったく!

んで試合終わるころにテレビ復活しやがった。


オレの持ってない感はんぱない。。。
(月曜の再放送まで情報を入れないようにがんばった)


さて、

ロシツキー!
やっぱあんた最高だ!


この試合もトップ下に入ったロシツキー。
ポジショニングが常にいい。


1点目は20分。
ジェルビのシュートのようなクロスを中に入り込んでヘッドで合わせる。
(さわらなかったら枠外れてた)


ロシツキーのゴール見るのは久々だ。


前半終了間際におしいのが。
カソルラ→ジルーと完璧な崩しからフィニッシュをラムジーだったんだけどアウトにかかりすぎて枠外す。

フィニッシャーがカソルラだったら決めてただろうな。



後半、開始直後、またもロシツキー!
ショートカウンター的なかんじでラムジーがサイドに抜けて中のロシツキーへ。
一旦はGKに阻まれるもこぼれ球をすかさず自らシュート。

これ、ラストパスがジェルビではなくセントラルMFのラムジーがそこにいたのがまずすごい。
なんでそこにいたん?て。



しかし、70分、メルテが裏とられて後から倒してしまい一発レッド!PK献上で一点差。


そこからずっと守備。
ジェルビにかえてヴェルさん入れて、ちょっとしてからロシツキーにかえてギブスをサイドハーフに入れて最後はカソルラにかえてコクラン入れて逃げきる。

ロスタイムがなぜか5分もあるという、どこでそんなに時間くった?っていう不可解な事態もなんとかしのいだ。


相手FWルカクがシュート外してくれたりしたから逃げきった。

あれスアレスみたいなAクラスのプレーヤーだったら確実に決められてただろう。

ルカクが下手っぴでよかった。




スパーズがエバートンと引き分けて2ポイント差に縮まる。


こっちのほうが1試合少ないから抜かしたも同然だな。

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