
Arsenal 第32節
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だーます
2013年04月09日 22:19 visibility51
アウェイでウエストブロミッチ戦。
ファビアンスキ、サニャ、メルテザッカー、コシェルニー、モンレアル、ラムジー、アルテタ、ジェルビーニョ(ヴェルマーレン)、ロシツキー(ギブス)、カソルラ(コクラン)、ジルー
2-1(ロシツキー,ロシツキー/モリソン)
さぁキックオフだ。
っていうときに、、、暴風雨の影響で衛星放送死んだ!
こっちはユニフォーム着てスタンバッてるというのにまったく!
んで試合終わるころにテレビ復活しやがった。
オレの持ってない感はんぱない。。。
(月曜の再放送まで情報を入れないようにがんばった)
さて、
ロシツキー!
やっぱあんた最高だ!
この試合もトップ下に入ったロシツキー。
ポジショニングが常にいい。
1点目は20分。
ジェルビのシュートのようなクロスを中に入り込んでヘッドで合わせる。
(さわらなかったら枠外れてた)
ロシツキーのゴール見るのは久々だ。
前半終了間際におしいのが。
カソルラ→ジルーと完璧な崩しからフィニッシュをラムジーだったんだけどアウトにかかりすぎて枠外す。
フィニッシャーがカソルラだったら決めてただろうな。
後半、開始直後、またもロシツキー!
ショートカウンター的なかんじでラムジーがサイドに抜けて中のロシツキーへ。
一旦はGKに阻まれるもこぼれ球をすかさず自らシュート。
これ、ラストパスがジェルビではなくセントラルMFのラムジーがそこにいたのがまずすごい。
なんでそこにいたん?て。
しかし、70分、メルテが裏とられて後から倒してしまい一発レッド!PK献上で一点差。
そこからずっと守備。
ジェルビにかえてヴェルさん入れて、ちょっとしてからロシツキーにかえてギブスをサイドハーフに入れて最後はカソルラにかえてコクラン入れて逃げきる。
ロスタイムがなぜか5分もあるという、どこでそんなに時間くった?っていう不可解な事態もなんとかしのいだ。
相手FWルカクがシュート外してくれたりしたから逃げきった。
あれスアレスみたいなAクラスのプレーヤーだったら確実に決められてただろう。
ルカクが下手っぴでよかった。
スパーズがエバートンと引き分けて2ポイント差に縮まる。
こっちのほうが1試合少ないから抜かしたも同然だな。
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- 事務局に通報しました。
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