#30という背番号

お疲れ様です。寒い時期の自主トレは地味な練習(ランニング、筋トレなどなど)ばかりなので、いかに飽きないように持続させられるか…なかなか難しいです。

今日は背番号について書いてみようと思います。草野球の背番号は割と自由というか好きな数字を選ぶことが醍醐味だったりすると思います。高校まではレギュラーの番号であったり、強豪校や部員の多い場合は背番号をもらえるまでの努力や競争が大変だったりしますよね。自分も高校の３年次には１度も「２」を手離さないように頑張りました。

ただ、チームの結成時に区民大会に参加することを目標にしていたので、その時に監督が「30」、主将が「10」と規定があったので自分の番号は30に落ち着きました。本音で言えば30番は未だにしっくり来ていない、というより似合ってない気がします。本当はキャッチャーらしい#27や#22とか着けたいっていう気持ちがあるからかもしれません(笑)

草野球なんだし、規定についても、不快感を与えないのであれば監督や主将だから背番号を決めないといけないっていはもう時代にそぐわないのではないかと個人的に思います。ルールなので守らないといけないのは承知ですが。

話は戻して、#30が自分の数字になるように、プレーなり運営なりでやってはみましたがなかなか難しいですね…他のチームの監督と比べても仕方ないですが、チームメンバーには頼りなく見えたのかもしれないと思います。来年には#30の自分の姿が自分もしっくり感じられるようにしたいと決意表明して今日の日記を締めたいと思います。では☆