2月9日の試合

昨日、ラボーラで知り合った加古川のぼいやーすさんと試合をしました。
初対戦だったので情報がなく、ぼいやーすさんがグランドについた時に、魂のメンバー全員口を揃え[若〜い] と
‥‥💦
メンバー全員20代前半くらだと思います。

試合の方は1回表にエラーと、グチャグチャのグランドに泣かされ3点、先行される。
その裏、相手投手の乱調からチャンスをもらうものの、
タイムリー1本の1点で終わる。
2回表、ヒット3本を集められ、2点追加。
4回、5回に1点ずつとられ5回終了で7対1
6回に我がチームが1点返すも7回表に更に1点追加される

7回回表終了時点で、8対2 万事休すかと思われた7回裏の攻撃前、監督である私の「この回打者一巡するでぇー」
のハッパが効いたのか、3番4番が四死球で出塁し、5番バッターが会心のレフトオーバーのエンタイトル2ベースを放ちまずは2点。その5番バッターが私が出す盗塁のサインをこれまで無視してきたが、突然の3盗(スライディングの際、膝を痛めました💦)を決め、ノーアウト3塁
その後ヒット2本で、2点追加 ^_^ 得点は8対6
2アウトながら2.3塁に走者を置き迎えるは10番ＤH監督である私、前の打席、1アウト1.2塁の場面で自ら送りバンドを決め納得していた所、チームメイト全員から「監督に、そんなんもとめてへん」と言われ、ここは私が1本打って同点と思い打席へ(内心、ファーボールでもいいから期待の1番につなごう)相手ピッチャーがコンロールがさだまつてなかったので、初球は見て行こうと思っていた所、なんとど真ん中のストレート、思わず手が出て中途半端なスイングでピッチャーゴロ、ゲームセット。

非常に悔いの残る打席でしたが、試合としてはワンサイドゲームから一転好ゲームになったと思います。

ぼいやーすさん、ありがとうございました。
又、機会があればリベンジさせて下さい。