6月4日の試合

  • とく30
    2017年06月05日 11:54 visibility239

昨日は自チーム今季第6.7戦目のダブルヘッダーでの試合でした。

 

兵庫県高校球児が公式戦で使用する球場で、相手は25歳の地元繋がりのチームさんでした。

 

自チームは「魂」創設最多の14名の参加者があり、ベストメンバーで臨みました。

 

第1試合は自チーム先攻で始まり、先頭打者の数少ない経験者が四球で出塁すると、すかさず2.3盗塁に成功すると、内野ゴロの間に好走塁で1点を先制する。

 

その裏に四球.ヒットから連続ワイルドピッチで2点をかえされる💦

 

ホームベースからバックネットまでの距離が長く、2塁からホームまて帰られましたが、しょうがないことです。

 

3回裏にも慣れないポジションなのか、先頭をエラーで出塁を許すと、ヒット3本を集められて4点を取られて1対6とされる。

 

自チーム先発投手は、数少ない経験者の義弟で投手に挑戦中の若手、4回以降はヒット1本に抑えて7回を完投してくれました。

 

敗因は自チーム攻撃陣、5回迄相手チームのスローカーブに翻弄されノーヒット💦

 

6回にヒットを打って、ノーヒットノーランを逃れるのがやっとの1対6の完敗。

 

 

第2試合は自チームエースを立てての試合。

 

相手チーム先攻で始まり、3回表に軟式独特の「センベイボール」で出塁を許し、ヒットのノーアウト1.2塁から投ゴロ、併殺と思ったが2塁への悪送球で1点を取られる💦

 

その後にも相手4番打者に、レフトオーバーの2点タイムリーでこの回3点を取られる。

 

相手4番打者はバリバリの経験者で、何度も強烈な打球を放ってました。

 

5回裏の自チームは、四球から腰痛のキャプテンが今季初ヒットを打って、0アウト満塁の場面を作るが、後一本が出ずワイルドピッチの1点どまり。

 

7回裏の自チームの攻撃は、2アウトから突如乱れ始めた相手投手から3連続四球を選び、2アウトなが満塁で一打出れば同点の場面。

 

ネクストバッターサークルには私、「代打オレ」を予定してましたが、フルカウントから高めのボールをハーフスイング、本人は振ってないと言ってまきたが、スイングの判定でゲームセット。

 

1対3の惜敗です。

 

3回セカンドへの悪送球が響きまきたが、当人は精一杯のプレイで誰も責めれません!

 

若手9人に守備に付かせて、年の順で2人つづDHで2試合したので、私は監督業に徹しました。

 

試合後に相手チームさんに連絡を入れると、「魂」はいいチームであのような雰囲気作りを、自分たちもしていきたいと言って頂き、監督冥利につきます‼️

 

自チームも、最近メンバーになってくれた人が第1試合の唯一のヒット、助っ人参戦してくれてるスラッガーが、入団に前向きな発言といい方向に向いてます。

 

相手チームさん、自チームメンバーに感謝です。

 

おしまい。

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