神戸市従野球部②
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とく30
2018年06月16日 20:39 visibility361
本日は自治労兵庫県大会を淡路市で行いました。
各地区代表、開催市代表の合計9チームでのトーナメントです。
くじ運悪く2チームしかない1回戦からの出場です。
1回戦の相手は播磨町役場、事前情報では10人しかいないが9名が20代、試合開始前にみたらみんな20代で総勢15名💦
自チーム先発投手は51歳の絶対的エース、初回先頭打者のライトネット直撃の3塁打から、タタキでまずは1点先取、3回は1アウト2.3塁から二遊間への内野安打で、判断よく2塁走者をホームに帰り3対0。
絶対的エースは内野安打2本の完封で、点差以上に安心出来る展開で3対0で初戦突破。
1試合挟んでの2回戦は開催市の淡路市、
開会式の市長挨拶で、兵庫県高校野球の決勝戦で投げた投手がいるとのとと、試合前の投球練習を見て?
淡路市代表のメンバーに聞くと今日は来てないとのこと💦
淡路市先攻で始まり、先頭打者にレフト線への2塁打、サードへの内野安打、ライト前のポンヒット、センターへの犠飛で2点を取られる。
その裏の自チームは、相手投手の制球が定まらない中、タタキ等で2点を取り同点に。
3回裏は1アウト3塁からタタキで1点とり3対2とする。
先発投手の絶対的エースは、2回以降は危なげない投球でリズムを作ると、4回裏に6番打者が1アウト満塁の場面で、87メートルの両翼ネットの高さ10メートルの上段にブチ当てる、3点タイムリー2塁打、その後も打線が繋がり繋がり2点をとり8対2とする。
5回表の相手チームの攻撃を、三者凡退で凌ぐと絶対的エースはお役御免、6.7.回をこれまた46歳の左腕が0点に抑えてゲームセット😊
水曜日にある準決、決勝戦への切符を手に入れました。
2試合目にやっていた丹波市が準決勝の相手だか、ここが近畿大会に出場出来るかのカギだと思います。
おしまい。
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- 事務局に通報しました。
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