浦和サポはやっぱり凄い!!

  • ____
    2008年10月14日 07:01 visibility35


やりすぎコージはやっぱり深夜だな。

ども。TAKESHIです♪


さて『ビックリ』というか『さすが』と感じたニュース


浦和ユースが大量9得点で初優勝=高円宮杯

サッカーの高円宮杯全日本ユース(U−18)サッカー選手権大会は13日、埼玉スタジアム2002で決勝戦が行われ、浦和レッズユース(以下、浦和ユース)が9−1で名古屋グランパスU18(以下、名古屋U18)を下して初優勝を飾った。決勝戦での9得点、8点差はともに大会史上最多。決勝戦で3得点を挙げた浦和ユースのMF山田直輝が通算8得点で大会得点王に輝いた。









 

試合は、序盤から浦和ユースが圧倒した。試合開始早々の前半4分に右サイドから中央へ攻め込むと、MF山田がペナルティーエリア手前から鋭いシュートを突き刺して先制。前半10分を過ぎるころには試合のペースを完全に掌握した。16分には、右サイドから素早いサイドチェンジを展開すると、MF山田のシュート性のクロスを名古屋U18のDFがカットするもオウンゴール。さらに、23分には右サイドから中央へのフィードボールを胸トラップで落としたところを、MF原口元気がハーフボレーを一閃して豪快に3点目を奪った。

 
名古屋U18は、思うように2トップへパスが通らずに苦しい時間帯が続いたが、30分過ぎに浦和ユースの攻撃がトーンダウンすると、積極的なプレスと球際での果敢なアタックを繰り返した。37分には左サイドからFW奥村情がシュートを放ってチャンスメーク。続けて39分に右サイドからFWアルベス・デリキ・タケオがドリブルでペナルティーエリア内を突き崩してラストパスを送り、奥村がGKとの一対一を決めて1点を返した。
 
ところが、直後の43分に浦和はカウンター気味のハイボールでチャンスを作り、相手GKのファウルで至近距離のFKを獲得。これをMF田仲智紀が左足で振り抜くとボールは壁の上を抜けてゴール。さらに1分後、左サイドから鋭いグラウンダ―のパスを受けたFW阪野豊史がトラップの切り返しからDFをかわしてシュートを決め、前半終了時点で5−1と大きく突き放した。



後半も浦和が一方的に押し込んだ。51分には、原口が左サイドから上げたクロスボールをファーサイドで受けたFW高橋峻希がたたき込んで6点目。70分にも左サイドから流れたボールを右サイドの高橋が決めて7点目をマーク。後半32分には、左サイドから原口が送ったクロスを山田が体制を崩しながらもボレーで決めて8点目。そして、後半ロスタイムにも左サイドからのクロスを山田が押し込んでハットトリック達成となる9点目を挙げるなど、浦和は最後まで攻撃の手は緩めなかった。

“ホーム”での決勝戦とあって、多くの浦和サポーターが駆けつけ、1万5382人の観衆が集った会場は、浦和ユースが演出した立て続けのゴールショーに沸いた。また、得点シーンのみならず、タレントぞろいの浦和ユースは、1つ1つのグラウンダ―のパスを素早く正確に通し、ダイレクトプレーで攻撃のスピードを上げては、ファンをうならせた。すでにナビスコカップでJデビューを果たしている原口ら数人がトップチームへ昇格する浦和ユース。彼らのポテンシャルがいかんなく発揮された試合だった。

いやぁ〜凄い。

まずは試合結果。

結果だけで試合は見れて無いのですが決勝で9得点。

8点差で勝利

凄すぎ(;´д`)

すでにJデビューしてる原口&山田が活躍したみたいですね。


そしておいらがビックリしたのは…

ホームとはいえ

U−18の試合で1万5千人以上のレッズサポ

祝日ってのもあったし、既にJデビューをし将来のレッズの中心人物になるであろう選手が出場してるとは言え、この観客数は凄すぎ。。。


U-18名古屋もナインもこんな大人数の観客

しかも完全アウェーな状態は始めてだったろうな…

試合前から開場の雰囲気に呑まれちゃうよ。。。

でも凄く良い経験にもなっただろうな。

U-18名古屋の選手も


何得点も離しても追加点をあげたU-18浦和

U-18の試合で1万5千というサポが集まる浦和


サポ人数が多い分、確かに色んな問題が目立つけど

こういうニュースやACLでの中東でのアウェーに数千人かけつけてる姿を見るとやっぱり

浦和サポは凄い

って感じちゃいました。

では〜
















































chat コメント 

コメントをもっと見る

通報するとLaBOLA事務局に報告されます。
全ての通報に対応できるとは限りませんので、予めご了承ください。

  • 事務局に通報しました。