20年目の真実

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    2008年04月22日 15:44 visibility214

マンU対バルサ

クリロナ対メッシ

悪魔の右足対天使の左足

楽しみだぁ

ども。TAKESHIです♪( ̄▽ ̄)ノ


さて20年の時が経ち驚愕の事実が…

【ロンドン16日時事】
サッカーの元オランダ代表の名手ヨハン・クライフ氏(60)は15日、スペインのラジオ番組で、1978年ワールドカップ(W杯)アルゼンチン大会欠場の理由が、子どもの誘拐未遂事件に遭ったためだったことを明らかにした。


クライフ氏の不参加は、当時のアルゼンチンの軍事政権への反発などが理由と伝えられていた。

同氏によると、事件は同W杯の1年前に発生。
何者かに自宅を襲撃され、クライフ氏は銃を頭に突き付けられ、夫人は縛り上げられた。子どもに危害は加えられなかった。

その後、4カ月間、自宅の周辺や子どもの通学で、警察の警護を 受ける状況となり、「人生には、何よりも大事なものを抱える時がある」とW杯は家庭事情を優先させたという。


オランダは78年W杯決勝で、地元アルゼンチンに延長戦の末敗れた。

[ 時事通信 2008年4月17日 ]



もちろん、犯人がアルゼンチン関係者かどうか解らない…


以前に日記で書いたが、アンリがバルサに入団する時も誘拐未遂事件が起きている…

ブラジルの英雄・ロマーリオの父親も誘拐されている…


目的は何なのか?

お金だけが目的とは思えない…
(ロマーリオのは完全に身代金目的の誘拐だが…)


自身が応援してるチームが勝てばそれで良いのか?

何でもありなのか?


何でもありなら、それはもうスポーツじゃい。

サッカーでは無い。


こんな愚かな事をした人は一体何が観たかったのだろう?


最高のサッカー?


否…


ただ自分が応援してる国(クラブ)の歓喜の姿なのだろう…

自分勝手の欲望を満たすたに…

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