葛城イクロー

  • k5
    2008年04月27日 01:30 visibility177


※今日の観戦記はこちら

金曜日の試合では、葛城&ルーの5番打者がことごとく機能せず、
「金本敬遠→5番で勝負」作戦でまんまと負けました。
今日は3打点の大活躍で、岩田とともにお立ち台に上がった葛城イクロー。
確かに成績以上にすごいのかもしれませんね・・・。


すごいのかもしれませんが、どうも愛情が湧かない・・・(苦笑)。
ボクの応援ボードも、他の選手には必ず何かしら枕詞を考えるのですが、
葛城のは愛情がないので「葛城」って2文字しかありません・・・(涙)。



どうも昨年話した「葛城が信じられない理由」が、ボクの中で未だに
続いているようです・・・(泣笑)。

(2007年9月3日号より)
> それはイクローのバッティングフォームにありました。
> あのバッティングフォーム・・・、
> 何かデジャヴのようなモヤモヤ感を覚えるなぁと思ったら、
> 暗黒時代に、代打で出てきてはチャンスを潰し続けた
> 鮎川義文、星野修、嶋田章弘の系統を継ぐかのようなフォームなんですね・・・。
> これも、完全に暗黒時代のトラウマの一つなのかもしれません(涙)。



まぁ基本的に、「暗黒時代後遺症」ってのは相当なもんでして(汗)、
葛城がホームラン30本、打点80くらい打ってくれたら、
おそらくこのトラウマも消えるかもしれませんが・・・(苦笑)。

※逆に、毎年2月のキャンプ時にとかくスポーツ紙面を賑わす
 「バースの再来」、「オマリーの再来」、「フィルダーの再来」
などといった文言には、「ああ・・・またか」と一切反応しなくなりました・・・(苦笑)。

             おしまい



































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