嫌うと嫌われる。

[旦那の誕生日に逆にプレゼントもらった。]


このことは嫁さんが仕事先で話したりして、瞬く間に広がり、嫁さんのまわりでは僕が[いい旦那説]が一人歩きしています。


そんな中、

うちの旦那は絶対そんなことしてくれん。

とか、

どうやってそんないい旦那を見つけたん？

とか、言われたそうです。


嫁さん。別名、広島の母は迷える子羊にこう告げたそうです。

旦那がどうこうじゃなくて、こういうことをしてもらえる妻になりなさい。
少なくとも私はそれに相応しいことをしています。



こんな堅苦しい言葉じゃなかったでしょうけど、要約するとこんなことを言ったそうです。

広島の母の信者の方は、この言葉に心をうたれて、自分のふるまいを見直すと言っていたそうです。


確かに、僕の嫁さんはパートもしながら家の事も、子供のことまでしっかりやってくれてるし、僕をたててくれるし、いってらっしゃいもおかえりなさいも言って労ってくれます。

嫁さんに何か返せないかな？とか、喜ばせたいな、と自然に思えます。


他人を変えたいときに自分がまず変わってみる。

バタフライエフェクトじゃないですけど、ほんの小さなことで、何か色々変わっていくってこと、あるんじゃないかと思います。



なので、同じような悩みの方は『おかえり』で抱きつくことから始めてみましょう。

嫌がったり、恥ずかしがったりするでしょうけど、絶対嬉しいはずですからw





仲良し夫婦。
その方が絶対楽しいでしょ。