田舎に住みたい

エジルです。田舎に住みたいです。

 

自然あふれる土地で生活したい。

 

今日は私の理想の生活を紹介しよう

 

…………

 

朝、外に出ると朝日を映した湖が広がっている

 

「あぁなんという美しさだろう」

 

こう呟きながら、自然に感謝することで気持ちを整える。

 

エジルの一日はこうして始まる。

 

デデデ~♪デデデ~♪デレデテ~♪ドゥ~ン♪

僕らは位置について♪

テレレ~♪

(割愛)

あと一歩だぁけまぁぁえにぃ♪

進もう♪

 

プロフェッショナル

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  仕事の流儀

 

朝飯を済ませたエジルは早速仕事場へ向かった

 

テレビの前に座ったエジルにディレクターが声を掛けた

 

Ⅾ「これから何されるんですか?」

 

「あぁ。これからモンスターハンターワールドをプレイします。その後に昼飯を食べてまたモンハンです。17時くらいになったらカップラーメンを食べて、その後はまたモンハンです。」

 

そう。彼はプロの自宅警備員である。

 

D「どうやって収入を得てるんですか?」

 

「親が有価証券を僕に贈与してくれたので、その配当金で暮らしてます。」

 

D「働かないんですか?」

 

「働いたら負けですね」

 

トゥーン♪     働いたら負け

 

D「エジルさんにとってプロフェッショナルとは」

 

「こだわりを持ってその仕事に取組み、絶えず情熱を燃やしてる人間じゃないですかね」

 

D「死ね」

 

あといぃっぽだぁけまぁぁぁぁぇにぃぃぃ⇈♪

進もう♪

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