田舎に住みたい
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AOIフットサル
2019年11月15日 19:56 visibility206
エジルです。田舎に住みたいです。
自然あふれる土地で生活したい。
今日は私の理想の生活を紹介しよう
…………
朝、外に出ると朝日を映した湖が広がっている
「あぁなんという美しさだろう」
こう呟きながら、自然に感謝することで気持ちを整える。
エジルの一日はこうして始まる。
デデデ~♪デデデ~♪デレデテ~♪ドゥ~ン♪
僕らは位置について♪
テレレ~♪
(割愛)
あと一歩だぁけまぁぁえにぃ♪
進もう♪
プロフェッショナル
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仕事の流儀
朝飯を済ませたエジルは早速仕事場へ向かった
テレビの前に座ったエジルにディレクターが声を掛けた
Ⅾ「これから何されるんですか?」
「あぁ。これからモンスターハンターワールドをプレイします。その後に昼飯を食べてまたモンハンです。17時くらいになったらカップラーメンを食べて、その後はまたモンハンです。」
そう。彼はプロの自宅警備員である。
D「どうやって収入を得てるんですか?」
「親が有価証券を僕に贈与してくれたので、その配当金で暮らしてます。」
D「働かないんですか?」
「働いたら負けですね」
トゥーン♪ 働いたら負け
D「エジルさんにとってプロフェッショナルとは」
「こだわりを持ってその仕事に取組み、絶えず情熱を燃やしてる人間じゃないですかね」
D「死ね」
あといぃっぽだぁけまぁぁぁぁぇにぃぃぃ⇈♪
進もう♪
- 事務局に通報しました。
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