最近のプレミア情報

しばらくプレミアリーグの情報から離れていたので、久しぶりにプレミアリーグの話題です。

今騒がれているのは、何と言ってもテリーの不倫問題。

しかも、相手はチェルシーの元チームメイトで代表のチームメイトでもあるブリッジの恋人とか。

でも、イギリスでは不倫はあまり問題にはならず、

むしろ「友達を裏切った」ことが問題になっているとか。

まあ、皇太子とか皇太子妃が不倫をする国ですからね。

心配なのは、ワールドカップを控えているだけに、代表チームに影響が出ないかどうかですね。

ワールドカップではベストパフォーマンスを見せて欲しいです。

この騒動があったせいか、おとといの延期されていたハル戦で、チェルシーはドロー。

先週末にはアーセナルｖｓマンＵの大一番が行われ、マンＵが快勝。

マンＵはエミレーツスタジアムで初勝利だとか。

首位チェルシーとマンＵは試合数が同じになり、その差はわずか2差。

ちょっと離れて、アーセナル、スパーズと続いています。

優勝はこの2チームに絞られた感じがします。

ユナイテッドの4連覇は阻止して欲しいなー。

一方、冬の移籍市場がクローズしました。

ヨーロッパ全体でもあまり大きな動きはなし。

ワールドカップを控えているせいか、より上のクラブへのチャレンジよりも、

同じもしくは格下のクラブへの出場機会を求めての移籍の方が多かった気がします。

今週末はチェルシーｖｓアーセナルの大一番が迫っています。

それでは。