抜歯日記 4
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ゴロー
2010年08月08日 22:37 visibility79
親知らずを抜いて5日経ちました。
まだ痛いです。
ほっぺたもまだ腫れてます。
抜いた時、歯医者の先生からは次の通院は1週間後でいいと言われたのですが、痛いし、3錠しかくれなかった痛み止めもなくなったので、2日後に歯医者に行きました。
その時、抜いた当日に聞いていたらショックだったような話も聞いたのですが、結果的に「あなたは抜歯は大変だったけれどもそんなに深刻ではなく、中程度です」と言われ、まあそんなものかと思ったのですが。
3日目までは「傷が痛む」といった痛みだったのですが、その後はずっと重苦しい痛みが続いています。
我慢できないというほどではないのですが、歯の痛みってすごく気になるんですよね。
それで食事も相変わらず柔らかい物しか食べられなく、痛いので食欲もなく、おかげで予想通り体重が2キロも減りました。
自分に付き合ってなぜか少食になったカミさんも「2キロ減った」と言っており、カミさんには感謝してもらわなくてはいけません。
とは言え、蒸しパンだとかプリンだとかゼリーだとか野菜生活などの甘い物が多いので(柔らかい物を選ぶとそうなってしまう)、それはそれでどうなのかとも思うのですが…。
前回もそうでしたが、まあ1週間か10日ぐらいは仕方ないですね~。
この週末のJリーグ、札幌は北九州に2-0で勝ってよかったのですが、ホームに2試合連続クソ審判を派遣され、後味が悪かったです。
2-0でリードした後半3分あったアディショナルタイムの1分過ぎに、選手交代でベンチに下がろうと歩いていた高木に対して、主審の吉田哲朗がイエローカード。
このひ2枚目で高木は退場になってしまいました。
このジャッジ、全く納得がいきません。
高木は特に時間を遅らせようとすることなく歩いていただけだし(確かに走ってはいなかった)、吉田主審も退出を急がせたわけではなかったのに…。
1点差ならともかく2点差あるのだから、そんなに時間稼ぐ必要はないわけだし。
そもそも、ゴールキックやスローインとは違い、選手交代の時は時計止めればいいわけだから、イエロー出す必要はないわけですよ。
要は、主審の吉田は、「このタイミングの交代で歩いたらイエロー出してやろう」と最初から決めてたんですよ。
こんな馬鹿なジャッジはありません!
前々節の大西といい、この日の吉田哲朗といい、日本にはクソ審判が多すぎます。
「J2なんだから仕方がない」と言ってしまえばそれまでなのですが。
でも、これらクソ審判が日本サッカー界のレベルアップを妨げていることは間違いありません。
今後主審から外すとか、JFL以下に降格させるとか、そのような措置を取って欲しいです。
一方、山形は磐田に1-0で勝って、4試合ぶりの勝利。
フクアリで今まで札幌が全勝しているように、やっぱり相性ってあるもので、これで山形はJ1に昇格してから磐田にリーグ戦で3連勝。
ナビスコではボロ負けしましたけど。
前半戦を勝ち点21で終え、上出来ではないでしょうか。
今シーズンも目標はあくまでも残留。
後半戦、あと勝ち点16ぐらいで残留できるはず!
4勝4分け9敗でもOK。
何とかなるはずです。がんばれ!
- 事務局に通報しました。
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