
蹴球記(カターレ富山J昇格)チャレンジJ
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To-Shi
2008年11月24日 21:44 visibility480

昨日のJFL後期第16節カターレ富山vsMioびわこ草津戦(湖南市市民グラウンド陸上競技場)の戦いから一夜明けての本日の朝刊の一面は、とやま・いしかわ版のスポーツ報知だけでしょうがジャイアンツではなくカターレ富山が一面にデカデカと載っていました。
さて昨日の状況から振り替えるとしましょうか!
カターレ富山スターティングメンバー
GK中川雄二
DF中田洋平
堤健吾
濱野勇気
西野誠
MF長山一也
渡辺誠
上園和明
朝日大輔
FW長谷川満
永富裕也
以上のメンバーにカターレ富山のJ2への夢の行方が託され試合が始まりました。試合が行われた湖南市市民グラウンド陸上競技場には富山よりマイカー組及び応援バス3台が駆けつけまさにカターレ富山ホームジャックという状態でした!
さて試合展開ですが前半一進一退の攻防が続き双方好機に決めてがなく無得点で前半が終了。
無得点で迎えた後半14分に右からのCKにDF濱野が、どんぴしゃのタイミングで頭で合わせての先制点。主将として誰よりも重圧を背負ってきた男が、ここぞという場面で決めてくれました。
後半31分には又もセットプレーからFW長谷川が絶妙の飛び出しを見せ2点目をゲットしたが後半34分に1点を失ったもののボランチ・DFラインが落ち着いた守りを見せMioびわこ草津の攻撃を封じ試合が終了したというのが展開でした。
カターレ富山の『ボールも人も動くサッカー』の集大成となる試合で感じとることができました。
後期第16節を終えて18勝7分8敗(勝ち点61)得点60 失点35 得失点差35という結果をもちましてカターレ富山J昇格圏内の4位以内を見事勝ち取ることができ12月1日に行われるJリーグ臨時理事会で正式に来期J2への昇格が承認される見通しとなりました。

昨日試合終了後、地元では号外が配られ昨日の富山は歓喜に溢れた日になりました。
ここで本日のスポーツ報知のとやま・いしかわ版でキャプテン濱野の手記が掲載されていたので紹介させてもらいます。
カターレ富山(濱野勇気独占手記)
ホットしているのが今の気持ち。1年で昇格させると言ってきたので、それを守りたい一心でやってきた。今まで経験したことのない緊張感がずっとあった。
キャプテンとして苦しい時期もあった。御互いのサッカー観が違う。話し合うこと、コミュニケーションをとることだけは欠かさないようにした。でも苦労はない。チームメート同士がそれぞれやってくれていたし、例えば寮なんかでイタズラしたりして、和ませてくれたり。自分は特別なことは何もしていない。いい仲間に巡り合えた。正直ダメかも知れないと思うことは多々あった。でも主将としてそれは見せられない。とにかく、すぐに切り替えるようにして、そしたら試合を重ねるごとにみんなの連係が良くなっていった。
J2では完全なプロリーグだし、レベルは高い。でもサッカー選手をやっている以上、Jリーガーというのは小さい頃からの夢。実は大学の時にJチームから声がかかった。大分とかフロンターレとか。でも結局ダメになって、YKKに入った。将来Jでやりたいという気持ちにはならなかった。2004年には十字じん帯断裂という大怪我も経験したし、こういうカターレというチームを作ってくれなければJでできる機会はなかった。
長男にプレーを見せたい。僕がサッカーをしているというのは、今も分かってくれているみたいだけど、来季J2でプレーしている姿を覚えてもらえたら・・・・・・濱野勇気
この手記を読んで実感が感じとれなかったんですが初めて昨日勝利しJ2に昇格できる喜びが自分の中でも大きくなってきました。
昨日の観客2102人のサポーターの皆様。全国で応援してくれた皆様ほんとうに有り難うございました。
融合そして躍進CHALLENGE Jは始まったばかりです。
これからのカターレ富山宜しく御願いします。
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