既にスポーツ界も影響が。ｂｊ仙台が選手全員契約解除へ。

バスケットボール男子のｂｊリーグで、東日本大震災の影響で今季残りの活動休止を決めた仙台の中村彰久代表が２４日、仙台市内で記者会見し、１５日付で全選手、コーチとの契約を解除したと発表した。

東北地方全体でも企業が罹災し、廃業も考えられる中で、

入場料収入・スポンサー収入が落ち込んだことが原因だそうです。

被災者のなかには自宅が半壊もしくは全壊し、

消費活動を自身の家の建て直し等にも使うでしょうから、

ある程度ライフラインの復旧が進んでも、

消費の復旧までには時間がかかりそうです。

復興活動が先で、エンターテイメントまで気持ちが回らない。

どこも同じ状況になりつつあります。

遠いはずの関西などでも自粛モードが出ている事に

相当な危機感を感じていたりします。

これが波及し、四国や九州までも自粛モードにするのはよくないと思います。

かといって過度な華やかさはどうかと思いますけど。

開幕が来月12日まで伸びましたが、

早くても29日にしたほうがいいと思うのは私だけ？

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あおいちぱんだ

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パリーグが大好きです。転勤族の親の影響からか、ころころ住む場所が変わります。中学校・高校の時は西武の本拠地に近い場所に住み、球場でバイトもしていました。大学に入ってからはバイト漬けだったものの、パリーグ好きの同期に囲まれながら過ごしてました。何故か好きになる女の子は読売至上主義者ばかりで付き合うと毎日喧嘩ばかりしていました。球場やいろんなことに首を突っ込んだ結果、 2014年に島根県探...もっと見る