善戦するものの、後一歩出ず。親子ゲーム第2戦
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あおいちぱんだ
2007年05月14日 01:25 visibility48
井上純シーレックスコーチ千葉マリンスタジアム凱旋記念特別マッチ
スコア
S:200000000 :2
M:000000010 :1
S:高崎○-投手名失念-S岡本
M:手嶌●-松本-神田-内
マリーンズ先発は手嶌は立ち上がりボール先行という苦しい立ち上がり。
カウントを取りに行った球を痛打される形でした。
その後もランナーを背負うものの、後続を断ち味方の援護を待ちますが・・・
そこはファーム最下位の打線ですからw
去年の原動力である竹原と南は一軍ですしね。
どっちも一軍でもチャンスあんまり無いんですけど。
イースタン3連覇の道は険しそうですね。
ま、日本代表の星野監督は阪神の監督時代に「2軍が強くなくて良い。育成機関なんだから」と言っていましたし、(裏には戦力外にしたくてもタニマチがうるさくてクビに出来ない阪神の組織体制があったため)将来一軍で活躍できる選手のインキュベーター的な役割になればいいのでしょうね。
いまの大嶺のように数年後、しっかりとしたキャリアを積んだ上での好成績を期待して。
先発手嶌。
出っ張ってますねぇ(笑)
井上純シーレックスコーチ。
やはりみなさん「井上純だ!」って気づいたらしく、
「井上さーん!」と声をかけると帽子を取って会釈をしてくれました。
去年まで同じチームでしたしね。
先発オーダー。
1軍の応援団が内野に。
当初はじっくり観戦モードでしたが、
誰も音頭を取らないのにしびれを切らしたのか後半戦から音頭を取っていました。
普段見られないなごやかムードって言うか、千葉移転直後っていうかw
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- 事務局に通報しました。
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