野球の神様は本当に存在するのかも。。。

西武・オリックス・日ハム、3球団のフトコロ事情
http://news.livedoor.com/article/detail/3852093/
の記事を読んでいてふと忘れていた名前を思い出しました。

「何よりも優先しなくてはならないのが、36本塁打のカブレラと40本塁打のローズの残留交渉。(中略)オフの交渉は難航必至。今季はパウエル問題で契約の不備を突かれ、脇の甘さを露呈した。

そうです。オカネクンことパウエルです。

加えてデイビーの故障にはじまり主力投手といわれてきた面々が相次いで戦線離脱。
当初は皆、「またオリックスは・・・」と絶望感を抱いたのではないでしょうか。
ところがふたを開けてみれば近藤・山本省などの今まで埋もれていた戦力が大化け。

一方、オカネクンが加入したソフトバンクはというと、相次ぐ主力選手の故障に加え、
若手が台頭せず、最下位に。

以前、「野球の神様を冒涜した もと芸人の話」というエントリで
クラブチーム解散まで追い詰めた広島市民球場の年間席ででかい態度で座っていた芸人について書きました。

やっぱり野球の神様っていらっしゃるのではないでしょうか。

そうなるとこれも野球の神様の怒りに触れてしまったのではないかと・・・

優勝した讀賣と優勝を逃した阪神
ああやってホームランボールを意図的に叩き落すなど、もはやフーリガンですからね。

野球の神様の怒りが下した天罰と思えば、納得がいきます。

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