どうにかならないものかねぇ・・・。
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あおいちぱんだ
2009年08月24日 18:36 visibility101
野球が見られるかまた微妙な状況になりそうです(泣
今月の時間外は予定だと法定を越えそうな予感です。
「ここはマジ大変だよ。確かに稼ごうと思えば稼げるけどさ。」
休憩所ではそんな話を先輩がしてくれました。
唯一の休みも期日前投票で終わりそうです。
ちなみに明日は一番電車で出勤です・・・・・・・・・・・・・・・。
そんな中、こんな記事を見ました。
【ballpark】元ソフトバンク 山田秋親投手■復帰の夢あきらめないhttp://sports.goo.ne.jp/news/npb/article/e20090824040.html
もう一度、プロのマウンドに立ちたい−。今年11月の12球団トライアウトを目指し、元ソフトバンクの山田秋親投手(30)が博多でトレーニングを続けている。所属球団がなく今年の収入もないまま、野球を続けるという選択をした山田は「このまま終わると、悔いが残るんで」。夢は、まだあきらめない。(略)
なんでも独立リーグの福岡に練習という形で参加しているようなのですが、
選手としては登録していないということ。
河原もそうでしたが、どこにも所属をしないで1年浪人という形でがんばるのに
ちょっと不思議な感覚にもなります。
少ないながらも給与が入ってくる分、浪人よりはまだマシだとは思うんですけど、そこにはなにか理由みたいなものがあるのでしょうか。
まぁ怪我とか抱えていれば「無理に登板して致命傷になりたくない」というのもあるのでしょうが、
伊良部のように4ヶ月限定とか、そういう期間限定的な形で出来れば、それなりにレベルのアップにもつながりますし、なんといっても実戦の機会が増えます。
まぁ選択肢の一つとして「浪人」という形があるのも「それはそれで」なんでしょうがね。
千葉ロッテでいえば藤井(福井)や末永(神戸)・平下(大阪)など、NPBで活躍していた選手が加入することで徐々にレベルが上がっているものの、
まだまだお世辞にも「プロ」と呼べるものがまだまだ足りない独立リーグですが、
「一種のアルバイト」的な感じでもかまわないのでシステムが出来れば
NPB側も黙ってみていることが出来なくなるのではないかなと思いますね。
sellセカンドキャリア
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2009年9月24日 -
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彼の写真を撮っていたらメモリーカードがいっぱいになってしまいました。
2009年8月19日
- 事務局に通報しました。
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