とめさんJAPAN! 大胆改造!
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とめさん
2015年01月27日 00:58 visibility209
もう勝手に日本代表召集しちゃいます!
但し、JFAと違ってちゃんと2018年Wカップ本大会、並びに同大会アジア予選も睨んでの選考です(笑)
1.現状の把握
①GK : 安定感及びビルドアップ能力の低さ
②DF : CBのスピード。SBの安定感、クロス成功率の低さ
③MF : ボール奪取能力の低さ。出場選手年齢の高さ
④FW : 決定力、チャンスメイク力の低さ
⑤全体 : 平均年齢の上昇
2.対策の基本的考え
①GK : シュートセーブ、コーチング、ハイクロス処理、ビルディング能力
②DF : CBのスピード、空中戦、ボール奪取能力。SBの守備力、クロス精度、走力
③MF : ボール奪取能力、ゲイムメイク能力、ミドルシュート能力、走力
④FW : 決定力、チャンスメイク能力、ドリブル能力、走力
⑤全体 : 2018年時の平均年齢25~26歳
3.基本フォーメーション
基本フォーメーションは、3-1-4-2と4-4-2の併用として選手選考する。
4.とめさんJAPAN 召集選手
いつ召集されるか分からないが、次の選手を召集リストに掲げる(笑)
また、( )内は2018年時点での年齢。
GK : 西川 周作(32)浦和レッズ
川島 永嗣(35)スタンダール・リエージュ
中村 航輔(23)柏レイソル
DF : 三竿 健斗(22)東京Vユース
昌子 源(26)鹿島アントラーズ
植田 直通(24)鹿島アントラーズ
岩波 拓也(24)ヴィッセル神戸
森重 真人(31)FC東京
MF : 酒井 高徳(27)シュトゥットガルト
酒井 宏樹(28)ハノーファ
長谷部 誠(34)フランクフルト
柴崎 岳(26)鹿島アントラーズ
土居 聖真(26)鹿島アントラーズ
本多 勇喜(27)名古屋グランパス
長澤 和輝(27)1FCケルン
宮市 亮(26)FCトゥエンテ
大島 僚太(25)川崎フロンターレ
長友 佑都(32)インテルミラノ
斉藤 学(28)横浜Fマリノス
本田 圭佑(32)ACミラン
扇原 貴宏(27)セレッソ大阪
FW : 久保 裕也(25)ヤングボーイズ
宇佐美 貴志(26)ガンバ大阪
南野 拓実(25)ザルツブルグ
杉森 考起(21)名古屋グランパス
岡崎 慎司(32)マインツ05
武藤 嘉紀(26)FC東京
5.スターティングメンバー及びフォーメーション
フォーメーション : 3-1-4-2(4-4-2、4-2-3-1変形可能)
日本選手で1トップを張れる選手はいないため、2トップを採用
さらに、CBのスピードに改善が見られないため、3バック+アンカーで対応
4バックに変形の場合、森重選手をボランチへ上げ、サイドハーフをサイドバックへ下げる
1トップに変形の場合、本田選手が1トップを張り、久保選手がトップ下へ下がる。或いは本田選手をトップ下に下げ、宇佐美選手、武藤選手、南野選手、杉森選手投入など、前へ強い選手をトップ或いはサイドに送る。
GK : 西川 周作
DF : 昌子 源(右)
森重 真人(センター)
岩波 拓也(左)
MF : 酒井 高徳(右)
扇原 貴宏(アンカー)
柴崎 岳(センター)
大島 僚太(センター)
本多 勇喜(左)
FW : 本多 圭佑
久保 裕也
4.考察
スタメンの経験値が低い分、ベンチ入りするベテランの川島選手、長友選手、長谷部選手のバックアップが重要。また、4バック変更時CBの経験値が低いため、西川選手、森重選手のコーチングが重要。中盤は柴崎選手がゲームメイクし、両サイドは献身的なアップダウンを要求し、攻撃時は精度の高いクロスボールでアクセントを付ける。
前線からの早いプレスでコースを限定し、扇原選手の位置で相手攻撃を潰す事を第一に考える。相手に両サイドのオープンスペースを有効に使われてしまう場合、早めに4バックへ修正し、中盤におけるビルドアップを優位に進めるため4-4-2へシフトする。それに相手が対応してきたら、相手の力量、時間帯、コンディション、戦略から3-1-4-2へ戻すか4-2-3-1へシフトするか選択する。
スターティングメンバーで、その時の流れでフォーメーションチェンジでき、更にベンチワークで必要な時間に必要な選手を必要な場所に送り出せるため、選手間の大きな困惑は解消されると思われます。
あくまでも現時点の私の意見なので、あと3年半でどんな選手がどんな進化を見せてくれるか楽しみです。
ただ、ヤングボーイズの久保選手は一押しです!
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- 事務局に通報しました。
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