とめさんJAPAN! 大胆改造!


もう勝手に日本代表召集しちゃいます!

但し、JFAと違ってちゃんと2018年Wカップ本大会、並びに同大会アジア予選も睨んでの選考です(笑)


 1.現状の把握

①GK : 安定感及びビルドアップ能力の低さ

②DF : CBのスピード。SBの安定感、クロス成功率の低さ

③MF : ボール奪取能力の低さ。出場選手年齢の高さ

④FW : 決定力、チャンスメイク力の低さ

⑤全体 : 平均年齢の上昇


 2.対策の基本的考え

①GK : シュートセーブ、コーチング、ハイクロス処理、ビルディング能力

②DF : CBのスピード、空中戦、ボール奪取能力。SBの守備力、クロス精度、走力

③MF : ボール奪取能力、ゲイムメイク能力、ミドルシュート能力、走力

④FW : 決定力、チャンスメイク能力、ドリブル能力、走力

⑤全体 : 2018年時の平均年齢25~26歳


 3.基本フォーメーション

基本フォーメーションは、3-1-4-2と4-4-2の併用として選手選考する。


 4.とめさんJAPAN 召集選手

いつ召集されるか分からないが、次の選手を召集リストに掲げる(笑)

また、( )内は2018年時点での年齢。


 GK : 西川 周作(32)浦和レッズ

      

      川島 永嗣(35)スタンダール・リエージュ

      中村 航輔(23)柏レイソル


 DF : 三竿 健斗(22)東京Vユース

      昌子 源(26)鹿島アントラーズ

      植田 直通(24)鹿島アントラーズ

      岩波 拓也(24)ヴィッセル神戸

      

      森重 真人(31)FC東京


 MF : 酒井 高徳(27)シュトゥットガルト

      酒井 宏樹(28)ハノーファ

      長谷部 誠(34)フランクフルト

      

      柴崎 岳(26)鹿島アントラーズ

      土居 聖真(26)鹿島アントラーズ

      本多 勇喜(27)名古屋グランパス

      長澤 和輝(27)1FCケルン

      宮市 亮(26)FCトゥエンテ

      大島 僚太(25)川崎フロンターレ

      長友 佑都(32)インテルミラノ

      斉藤 学(28)横浜Fマリノス

      本田 圭佑(32)ACミラン

      扇原 貴宏(27)セレッソ大阪


FW : 久保 裕也(25)ヤングボーイズ

     宇佐美 貴志(26)ガンバ大阪

     南野 拓実(25)ザルツブルグ

     杉森 考起(21)名古屋グランパス

     岡崎 慎司(32)マインツ05

     武藤 嘉紀(26)FC東京


 5.スターティングメンバー及びフォーメーション


フォーメーション : 3-1-4-2(4-4-2、4-2-3-1変形可能)


日本選手で1トップを張れる選手はいないため、2トップを採用

さらに、CBのスピードに改善が見られないため、3バック+アンカーで対応

4バックに変形の場合、森重選手をボランチへ上げ、サイドハーフをサイドバックへ下げる

1トップに変形の場合、本田選手が1トップを張り、久保選手がトップ下へ下がる。或いは本田選手をトップ下に下げ、宇佐美選手、武藤選手、南野選手、杉森選手投入など、前へ強い選手をトップ或いはサイドに送る。


 GK : 西川 周作

 DF : 昌子 源(右)

      森重 真人(センター)

      岩波 拓也(左)


 MF : 酒井 高徳(右)

      扇原 貴宏(アンカー)

      柴崎 岳(センター)

      大島 僚太(センター)

      本多 勇喜(左)


 FW : 本多 圭佑

      久保 裕也


 4.考察


スタメンの経験値が低い分、ベンチ入りするベテランの川島選手、長友選手、長谷部選手のバックアップが重要。また、4バック変更時CBの経験値が低いため、西川選手、森重選手のコーチングが重要。中盤は柴崎選手がゲームメイクし、両サイドは献身的なアップダウンを要求し、攻撃時は精度の高いクロスボールでアクセントを付ける。

前線からの早いプレスでコースを限定し、扇原選手の位置で相手攻撃を潰す事を第一に考える。相手に両サイドのオープンスペースを有効に使われてしまう場合、早めに4バックへ修正し、中盤におけるビルドアップを優位に進めるため4-4-2へシフトする。それに相手が対応してきたら、相手の力量、時間帯、コンディション、戦略から3-1-4-2へ戻すか4-2-3-1へシフトするか選択する。


スターティングメンバーで、その時の流れでフォーメーションチェンジでき、更にベンチワークで必要な時間に必要な選手を必要な場所に送り出せるため、選手間の大きな困惑は解消されると思われます。



あくまでも現時点の私の意見なので、あと3年半でどんな選手がどんな進化を見せてくれるか楽しみです。

ただ、ヤングボーイズの久保選手は一押しです!


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