淡々と、フロンターレ対アントラーズ

そもそも、

今日は朝からなんだかパッとしなかった。

夜中に録画予約していたフランスリーグの試合が

「未契約です。」とかで録画されていなかったり、

（海外セットなのに何故見れない・・・）

夕方に多摩川まで

少し運動しに行ったら

フラフラ病になったり。

（数か月に一度、突発的にかかるその名の通りフラフラする症状、

…って、勝手に自分でそう呼んでいるだけだけど）

で、

テレビで観戦したフロンターレ対アントラーズ。

何というか、

フロンターレを応援するために見ているのでもなくて、

アントラーズが好きだから見たような感じ。

何故、こうなってしまったのか。

昨シーズンまでは

等々力での試合でアントラーズを応援することはなかったのに。

試合の方は、

これまたパッとしない内容だった。

實藤選手のゴールの中央突破は見事だったし、

大島選手のゴールもそれ自体は嬉しいものだったけど。

なんというか、

素直に喜べなかった。

極めつけは、

（アントラーズの）ジュニーニョ選手のプレーの衝撃度。

と言っても、

悪い意味での。

決定的なシュートを外したり、

ラストパスがずれたり、

相手チームながら、

笑うに笑えなかった…。

どうせなら

トドメをさしてくれた方がスッキリしたのに。

フロンターレはこの先どこへ向かうのやら。

そして、

さっき見始めたマンチェスターUの試合。

香川選手のプレーに期待していたのに、

今日はベンチか。

でも、

これはCLで出場することを示唆しているのかな。

だとしたら、

それはうれしいけど。

なんだか

この日記自体もパッとしない内容になってしまった。