マッチング度数が83%の人と99%の人
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ぽにょん
2020年08月06日 21:42 visibility296
いったい全体、どうなってんのかなー?
暑すぎるって。
ああ、清里行きてーな。
清泉寮のソフトクリームはたけーけど。
失礼しました。
最近マッチングアプリなるものがあるそうです。
自分のプロフ入れると、オートマチックに相手を
探して、相性診断してくれる、そんな物らしいです。
そこで、見つけた恋人のマッチング度数が、
83%の人と、99%の人。
ただ、先に見つけたのは83%の人。
連絡して、会ってみて、今日が5回目のデート。
アプリの通り、一緒にいて何も違和感がない。
むしろ、以前から知り合いだったかのようで、
懐かしさすら感じる。
普通に考えてマッチング度数が83%だったら、
出会いとしては必要十分。
世の中にはマッチング度数が50%や60%でも、
普通に付き合っているカップルもいる。
そこへ新しくマッチング度数が99%の人が現れた。
あなたならどうします?
当然、99%の人に会うでしょ?
または、アプリの信憑性を疑う?
すでに始まった交際になんの不満もない。
このまま、83%の人と、交際継続。
難しい問題です。
元ドイツ代表MFメスト・エジル(現アーセナル)
は今季の公式戦出場はわずか23試合で、6月に
プレミアリーグが再開して以降は一度もピッチに
立っていない。
それにもかかわらず。週給35万ポンド
(約4700万円)を受け取っている。
これは、ウナイ・エメリ元監督、
ミケル・アルテタ現監督供に、構想から
外れているから。
能力としては申し分ないからこその、
週給4700万円。
つまり、獲得当初はマッチング度数が、
100%だったはず。
それでも、チームにマッチ出来なかった。
結果的に、出場できないわけです。
人は未来のことはわかりません。
エジルも、移籍前はこんな結果になるとは、
考えもしなかったでしょう。
ん?
「お金さえ貰えれば、出ても出なくても、
どっちでもいい」
確かに、そういう考えも、”あり”かもしれません。
それでも、モノクロの人生よりも、美しいカラーの
人生のほうが、随分と幸せに感じるんじゃないかなー?
ちなみに、100%を超えるマッチング度
の人がいたら・・・。
穏やかでさざ波ひとつない、鏡面の湖に写った、
美しく静かで、優しい満月のような人生が
送れるのかなー?
memo
いろいろと、ごめんなさいm(_ _)m
- 事務局に通報しました。
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