テニス仲間のおかげです

昨日はクリスマスイブ。
某ラボ友に用意してもらったクリスマスプレゼントを嫁さんに渡しました。
「いちおう、ダイヤだからね、そのネックレス」
ダイヤを強調します。
小数点２桁を四捨五入してもゼロカラットになるサイズでしかないということは、決して口に出しません。

「テニス仲間に宝石のプロがいるからね」
テニス仲間のお世話になって手に入れたものだということを、さりげなく強調します。
「テニスをやっていたおかげだよね。自分では、なかなかこういうものを選べないから」
あからさまにならないように気をつけながら、それでもテニスをやっていたおかげという部分を強調しておきます。

これでしばらくはテニスにうつつを抜かしていても、許してもらえることでしょう。
ふっふっふ、それを考えたら安いもんです。
ありがとう＞○○さん。

次は、このネックレスの効果がなくなってきたあたりで、テニス仲間の○○さんにお願いして、地デジへの切り替え工事だな（笑）

他に、嫁さんの機嫌をうかがうことのできるような職業についている人、誰かいないかなあ。