カンガルーカップ国際女子オープンテニス

5月1日~6日まで、長良川テニスプラザで行われていた、

 ITF女子サーキット カンガルーカップ国際女子オープンテニスは、

クルム伊達公子が優勝。
 
1回戦 波形純理 (北日本物産) 6-1,6-2

2回戦 高雄恵利加 (北日本物産) 6-1,6-4

準々決勝 尾崎里紗 (ロイヤルヒル’81TC) 6-1,6-1

準決勝 奈良くるみ (大阪産業大学) 6-4,6-2

決勝 タイのノパワン・ラートチワカーン (タイ) 6-1、5-7、6-3で優勝

 

 

クルム伊達公子が勝つと、他の日本女子の存在感は薄くなってしまう。

他の選手は何をしているのか?

準々決勝でも一方的なスコアーはよくない。

 

伊達自身 「私がトップというのは、いい状況ではない。」 と話している。

 

 

モデルの世瀬間詠里花選手は、アメリカでの3大会では全敗。

岐阜国際では単複ベスト4。

 

今週のフランスのテゥールーズ$50,000ドルの大会はどうなったか?

もう少し活躍してほしい。

 

 

 

 

 

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