被災の自覚を持つこと

生きている限り、また笑ったり怒ったり悲しんだりの生活は続いていくのですが、やっぱりキツいですね。


昨夜、役に立つのか立たないのか解らなかったけど、交通や宿泊とか速報みたいに書いたのですが、良かったのかなぁって。


いつもネットコミュニケーションには完璧がないのを自覚しているし、もし間違ったりで混乱したらと思うと怖いかも。


ただ、情報元見ながらとか色んな様子を見ながらなのは、仕事もそうだし、自分が出来ることなのかなと。








そんな中、仲間の母が秋保温泉出身の奴が居る。

親から
「お前も行ってもらいたいから準備しとけ」
ということらしい。

誰かが連絡がつかないからと言っていた。山側と言うか仙台南インターチェンジから山の中だけど、そりゃ色々ありますわな。


まだ連絡取れない人、たくさん居る。


これが気になってつらい。

コメントは要らないのですが、吐き出させて下さい。