テセの言葉と、ザッケローニの言葉から。そして思う。

こんばんは、オーロラです。


テセの言葉、発してくれてうれしかった。
さすがに発煙筒は投げれませんけどね。

ザッケローニの言葉。
「中村憲剛は30歳過ぎても常に向上心があって、グループに溶け込めて能力もある選手、代表に値する選手」
こっちも本当にうれしかった。


見てる側も選手に負けちゃいけないんです。

だから頑張らなきゃ。いろんなこと今まであったし、個人的にもいろいろと見てる。

代表戦100試合以上行ってる、しかもこんな感じで（笑）。そんなにいないでしょうしね。それを糧に、次へつなげないと。





最近、試合中とか試合前後とか、選手相手のしかるべきコミュニケーションが何なのか？

そりゃ人によっては違うけど、裸の王様というか、右に倣えというか、少しは厳しいことを面と向かっていうやつが少なすぎる等々力の雰囲気、川崎フロンターレの雰囲気が不満でした。

まあ不満でいいんですけどね。

なんというかうまく伝わらない、あんまり激しくないぬるいチームは京都みたいに、ドライでなんか言えば価値観が違うだの自分がそうならそれでいい、とか「興味がないものに興味を持てない、もてない人が多いグループ」でJ2落ちると思わないでシーズン終わっていたのはFC東京のイメージ、みたいになるんじゃないかなあなんて危機感持ってました。その2チームだけじゃないんですけどね。

たとえば、井川の話ね。

コーナーキック、ケンゴが蹴らないで井川にキレてましたよね。井川本人はセンターサークル付近じゃなくてサイドラインとこ行って水を飲んでましたよね？センターサークル付近にいないのも危ないんだけど、ゴール前で高さ足りないから上がってほしかったわけですよね。

あれ、誰か言ったんですかね？？？

というくらい触れないですよね。直接言わないですよね。


試合後にぼろくそに言ったとか書いたらまた言われちゃうのかな？？？


そんな風に思ってました。時間があれば言ってるなあとか、若い世代じゃないかなあっていう自分も微妙ですけどね。


2005年の初戦、思い出して頑張ろうっと。

1-1、0-4、3回目か。勝ってないけど、そんなに日立台はわるいところじゃないでしょ。

月曜日にはほっとしているといいなあ。