マスコミ記事です。参考までに:山村を口説き落としたDF岩政の〝殺し文句〟
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おーろら
2011年09月16日 20:52 visibility1608
今のフロンターレって、ギアが「グッと」入るような感じが少ない。
だからズバッと、誰もが熱い感じがほしい。
やっぱあいつがいなくなってからか?応援も、ピッチの中でも。
サッカーやってる間って、ピッチの中で立場なんてないはずなんだけどなあ。
化学反応がないよな。
岩政先生は魔法をかけましたかね???実感だったんだろうか??
流通経済大学が鹿島にしろと言ったとか言わないとか。
その昔、平野大岩望月が名古屋から首にされたとき、清水商業高校の大滝監督が言いました。
「もう名古屋には入団させない」
本人の意思ってないんですね(爆)。
そういうもんなんですかね。
コミとか川崎がラブコール送ってきてくれたんだっけ?
そういうのもあるよな。まあいいか。
【サッカー】
Jリーグ9クラブによる争奪戦の末、J1鹿島入りするU—22日本代表主将のMF山村和也(21=流通経済大)の決断の裏には、意外な男のアシストがあった。
山村は本紙の直撃にこう振り返った。
「鹿島に来いよ〜!と言ってもらいました。そのときは冗談みたいな感じでしたけど、そう言ってもらえるのはうれしい」
山村を熱心に口説いたのは、鹿島の守備陣を束ねる元日本代表DF岩政大樹(29)だ。山村がサポートメンバーとして参加した昨年の南アフリカW杯からすでに勧誘を開始。山村が進路を磐田、川崎、鹿島の3クラブに絞ってから鹿島の練習に参加した際には、さらなる“殺し文句”を用意した。それは「磐田に行けば、レギュラーで出られる。川崎に行けば、優勝争いができる。でも鹿島に来れば、サッカーを知ることができる」——。
まるで哲学者のようななんとも深〜い内容のセリフ。それがいかついマスクながら、数学の教員免許を持つインテリの岩政から放たれた言葉だけに、山村もグッと心を動かされた。「かっこいいですよね。岩政さんは本当に先生みたい。頭がいいし、そういうのを還元してくれる先輩がいるのは大きい」(山村)
ただ、鹿島に入れば、岩政もレギュラー争いのライバルになる。このことを問われた山村は「目標としていますが、いろいろ学んで追いついて追い越せればいい」ときっぱり。ロンドン五輪、W杯、海外移籍と大きな目標を掲げるイケメンプレーヤーは心酔する先輩にも負けるつもりはない。
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連休ないので・・・。先日の投げ込み→処分について。時代は変わったのか?それとも。
2011年9月16日
- 事務局に通報しました。
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