こんな最近でも考えること

若手がいない…。



こんばんは、オーロラです。



昨日は等々力にいけなかったけど、車で主任にあずさ回数券買って渡しに。やっぱ平日行くと疲れますよね(-_-;)


川崎フロンターレの皆さん、もう明後日、じゃなく日が変わって明日10月1日(土)が今秋最初の大一番、アウェイ甲府戦ですね。オーロラは新宿からあずさで甲州に乗り込みます。キックオフが早いけど上等。


体調管理には気をつけなきゃ。




で、今日のお題です。




いつも日記で嘆いてる話題の一つに、

「フットサルやる人数がいない」、

「フルコートのサッカーやる機会がない」、

「人口多い、場所もあるのに城南地区でフットボールプレーヤーの仲間がいない」


ってあります。


ほかの三十代teamも皆そんな感じなんですが、先ほどふと思いました。















あ、サッカー見ていても過疎化高齢化進んでたんだった…。














人材不況は代表戦ゴール裏から始まったんです。













ぶっちゃけ南アフリカ最終予選の初戦なんか、若い世代サポーターは北京に行ってしまった後で、しかも惨敗して帰ってきたため、金も気持ちもなくなっちゃってたんですよね。


三十代、四十代は人生岐路が多くてね。



夏休みなしで働いていて、ボーナス使ってなくて一人もんだし中東行くべ、ってな感じで、一番おいしかった初戦に行った61人の一人が僕でした。


いつもの仲間は十人以下。



負けていたらどうだったのかと、今でも怖い。


勝ったけど、浮かれることが許されない、変な点の取られ方であったがための、まあ一番良い結果と言われたもんでした。







話がそれましたが、フロンターレはどうなんだろ？






最近、周りにはいつも素敵な方々がいますが、平均年齢は上がるばかり、は冗談。



当たり前だから冗談なんですが、例えばﾗﾎﾞｰﾗ住民はどうなんでしょうね？


なんとなくバランスはとれてそうですが、若い男子はいないですよね。



若すぎる奴は北陸方面にいたりしますけど(笑)。



いないよね、都区内川崎市とか。





話の終わりは一応ありますが、優勝戦線とかにフロンターレがいないので、種蒔きでもしようかなと思います。






オフ会行ったのも種蒔き目的でもあったんですよね。




知らない人がたくさん集まってサッカーやフットサルやるために協力をする、とかですね。



未来のために。



まあﾗﾎﾞｰﾗは、お[d95]さんが、ちゃんと色んなことやってくれてますから、見ていてもいい感じですけどね。






でも、それにも限界あるでしょ？





そう思います。





あ、負けたけど、ナビスコ決勝には行きますからね。



なるべく地味なチームが決勝戦にきて欲しいな。


そんなとこでも種まきしたいです。



んじや、土曜。




Ｍｉｎｄ－１☆